『マルス-ゼロの革命-』なにわ男子・道枝駿佑主演の青春サスペンス!期待しすぎた?

テレビ朝日系で2024年1月から放送された『マルス-ゼロの革命-』。

主演の道枝駿佑さん(なにわ男子)はゴールデンタイムの連続ドラマ初主演ということで、放送前の期待は高かったですよね?

でも、フタを開けてみると低視聴率が続き、「打ち切りかも?」なんて声まで飛び交う始末。

いや、期待してただけに、その落差にびっくりしました。

今回はそんな『マルス』の名物級に「つまらない」「おもしろくない」と感じた理由を、ちょっとばかり毒を効かせつつ笑いも交えてお届けしますよ。

目次

批判ポイントてんこ盛り!

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主演キャストのミスマッチ感が否めない

道枝駿佑さん、ドラマ内では三島零という高校生の役ですが、いかんせん顔立ちと雰囲気が「カリスマ性のある革命家」にはちょっと柔らかすぎた印象。

視聴者の間では「これはミスキャストでは?」なんて声も上がっていました。

確かに、21歳で21世紀の高校生を演じるのは厳しいものがありますし、高校生役としてはちょっと大人びすぎて見えるんですよね。

ちなみに、共演の板垣李光人さん(逢沢渾一役)は22歳で、キャスト陣は全体的に20代半ば~30代もいて、リアリティに乏しかったのも残念ポイントでした。

これ、制作側のキャスティングのズレが致命的になった感は否めません。

脚本の雑さに泣いた視聴者

脚本家は武藤将吾さん。

彼の過去作品には『電車男』や『仮面ライダービルド』もある有名な方ですが、今回はどうも力が空回り。

設定がごちゃごちゃしすぎ?話の展開ははやすぎてついていけない、なんて声もちらほら。

犬の着ぐるみやイジメ、自殺未遂、違法薬物、乱闘に放火、初回から盛りすぎて現実感が薄れてしまい、結果的にストーリーの芯はブレブレ。

青春の危うさを描こうとしたのかもしれませんが、あまりに設定が濃すぎてかえって疲れるという人が多かったです。

私も途中で「それは無理があるでしょ!」と正直ツッコミました。

と言いながらも脚本を絶賛する声もあがっていました。

キャストの華不足が致命的?

2019年の名作『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』と比べる声も多く、あのドラマの生徒役は今や主役級の俳優がゴロゴロいました。

対して『マルス』のキャストは華やかさや厚みが足りないとの印象。

さらに、ストーリー自体がバタバタして役者の魅力があまり出せてないため、面白さに直結しなかったのが惜しいところ。

あのメンバーの中に主役クラスがいたらまた違ったかもと感じますね。

視聴率も激低で早期終了の懸念

『マルス-ゼロの革命-』の視聴率は、初回こそ5.7%とまずまずの滑り出しでしたが、その後は徐々に下落しています。

具体的には、第2話が4.5%、第3話が3.4%、第4話に少し持ち直して3.7%、最終回は3.0%と、全体的に低迷した数字が続きました。

平均世帯視聴率は約3.77%、個人視聴率は約2.11%という結果で、これらの数字はビデオリサーチの関東地区リアルタイム調査によるものです。

TVerでの見逃し配信登録者数も65万人程度と苦戦。

これでは打ち切りの噂も当然かもしれません。

正直「せっかくのオリジナル脚本なのに」という惜しい声も多いです。

絶賛されているポイントも!

そんな中で、主演の道枝駿佑さんの新境地はかなり評価されています。

今までの爽やかアイドル役とは違い、「ゼロ」のミステリアスでいながらも仲間思いなキャラクターは彼にしか務まらない存在感があります。

本作を通じて見えた新しい演技の幅は、これからの活躍に期待できる部分。

加えて、仲間同士の感情のぶつかり合いやリアルな人間関係の描写は若い視聴者には共感できるかもしれません。

よくある質問

  • Q: 『マルス-ゼロの革命-』は何話まで放送された?
    A: 2024年1月23日から放送開始し、全10話で完結しました。
  • Q: 主演の道枝駿佑さんの他の代表作は?
    A: 『マイセカンドアオハル』などで知られ、若手人気俳優の一人です。
  • Q: 脚本家の武藤将吾さんの他の有名作品は?
    A: フジテレビ『電車男』、日本テレビ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』、特撮『仮面ライダービルド』など多岐にわたります。
  • Q: 配信はどこで見られる?
    A: TVerやTELASAで配信中です。

まとめ

『マルス-ゼロの革命-』はどこか「中途半端さ」が気になるドラマでした。

キャストのキャスティングミスや、荒唐無稽な脚本展開で視聴者がイマイチ引き込まれなかった印象です。

若者の革命という斬新なテーマながら、ストーリーにまとまりがなかったのが残念。

しかし主演の道枝駿佑さんの新機軸となる演技や、人間味あふれるリアルな青春模様にはちゃんと光るところもあります。

個人的には、脚本家の武藤将吾さんの過去のヒット作を踏まえると、もう少し練り直したら深みのある作品にできたのでは?と思わずにはいられません。

とはいえ、オリジナル脚本で挑戦した意欲は評価したいですし、今後のキャスト陣の成長にも期待したいところですね。

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この記事を書いた人

日本のドラマや韓国ドラマ、KPOPが大好きなライター5年目の主婦です。
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