『潜入兄妹』竜星涼・八木莉可子の演技が固いなどの批判!面白いの声も多数!

ドラマ『潜入兄妹』(日本テレビ系)が始まってからというもの、ネットはざわつきっぱなし。

兄妹W主演の竜星涼さんと八木莉可子さんの演技について「固い!セリフが浮いてる!」なんて辛口コメントも出ています。

でも、一方で「ベタだけどクセになる!」「サスペンス×兄妹愛の掛け合いが最高」とハマる人も続出。

なぜこんなにも評価が割れるのか?

今回は、SNSでのリアルな声や演出の裏側にぐっと迫ります。

目次

展開がベタすぎる?テンプレ展開の功罪

正直、出だしから「またこのパターン…」と感じた人、多いのではないでしょうか。

ピンチの妹・優貴を兄・貴一が颯爽と助けにくる。

タトゥーに隠された秘密。

それを辿る復讐劇。

どこか既視感のある王道展開ですよね。

でも、「分かってても見ちゃう」のがドラママジック。

昔懐かしい熱血刑事ドラマの香りがして、逆に安心感を覚える視聴者も。

X(旧Twitter)でも「テンプレ展開なのにスカッとする」「ツッコミながら見るのが楽しい」と昭和エンタメ回帰を楽しむ声もありました。

毎回同じパターン?幻獣一体ずつ方式にマンネリ感も

「敵の正体、1人ずつ暴かれるって何話まで引っ張るの?」という声が少なくありません。

1話につき1匹の四聖獣が明らかになり、その都度「バレる!」「バレない!」の攻防。

最後に「最悪だ」で締めるお約束展開、これがお決まりすぎて眠くなるという声も。

ただし、これをバトルものの進化バージョンとして楽しむ人もいます。

「まるでRPGみたい」「ボスが落とす情報を集める感覚が面白い」と、ゲーム世代には刺さっている様子です。

話が怖すぎる?軽やかさが裏目に出たサスペンス

首元スレスレのシーンや、血が滲む拘束衣など、ビジュアル的にキツい場面も少なくない『潜入兄妹』。

「夜ひとりで見るの無理」「グロさと緊張で疲れる」なんて声もちらほら。

特に第4話の「焼き殺す」という台詞はネットでもざわつきました。

とはいえ、「怖いけどちゃんと緊張感がある」「B級ホラー風味がクセになる」と、スリルが好きな層からは高評価。

恐怖と笑いのバランスがギリギリで成立しているあたり、スタッフの狙いを感じますね。

「ダサい」「チープ」問題は演出のせい?

多くの視聴者が指摘するのが、演出のチープさ。

セットの照明が妙に明るく、アクションがスローモーション多用で「完全に特撮じゃん!」と笑う人も(笑)。

『大病院占拠』『新空港占拠』のスタッフが手掛けているため、演出のノリがどこか舞台風。

しかし、ネオンが映える中華風インテリア、タトゥーのCGエフェクトなど、ビジュアル的なこだわりもあります。

ドラマライターのコメントでも「派手さは減ったが美術と照明は緻密」と述べていました。

賛否あるけど、映像の癖は確かにありますね。

妹・優貴にイラッとする?でもリアルな人間味も

SNS最大のツッコミポイントがこれ。

「お兄ちゃん助けて!」の定番叫びに、思わず学習して〜!と叫んじゃう人、多数(笑)。

自分で潜入を決めたのに、危険になるとすぐ兄頼り。

確かに「妹よ、成長してくれ」と言いたくなります。

ただ、八木莉可子さんの演技は不器用ゆえのリアルさがあるとも評判。

「感情の起伏が生っぽくて共感する」「守られキャラの中にも芯が見える」と擁護の声も。

このイライラと共感の狭間が、優貴というキャラクターの妙なんじゃないかと思います。

サスペンスが中途半端?実はツッコミドラマとして進化中

サスペンス好きからは「緊張と笑いのバランスが変」「笑えないギャグが浮く」なんてダメ出しもあります。

でも、そもそも本作の系列『占拠』シリーズって真面目にやりすぎて逆に笑えるのが持ち味ですよね。

『潜入兄妹』もまさにそのDNAを継いでいます。

「ツッコミながら見る作品」と割り切れば、これほど楽しいドラマもなかなかないです。

桐山漣さん演じる青龍の声バレや、及川光博さんの「裏切者じゃないか説」など、SNSでネタ合戦が起きるのも、このシリーズの醍醐味ですよね。

よくある質問

Q1. 『潜入兄妹』は原作があるの?
ありません。完全オリジナル脚本です。脚本は『新空港占拠』の脚本家・福田哲平さん。王道サスペンスをベースにしつつも、笑いと人間ドラマをミックスした構成が特徴です。

Q2. モデルになった事件は?
特殊詐欺というテーマは、近年の警察庁発表にもある実際の被害件数増加(2024年上半期は前年同期比約13%増)を背景にしています。社会的メッセージ性も強い作品です。

Q3. キャストの撮影エピソードは?
八木莉可子さんはアクション初挑戦とのことで、「体を張る役に挑戦できてうれしい」(出典:日テレ公式インタビュー)とコメント。竜星涼さんとはリハ中に兄妹ケンカっぽい即興芝居をしていたそうです。

まとめ

正直、『潜入兄妹』の前半はツッコミどころ満載。

演出も演技もスベってると感じる場面があるのは否めません。

でも、それでも目を離せない。

だって、竜星さんと八木さんの兄妹感、回を追うごとにどんどん自然になってきています。

そして、ベタなのに見続けちゃうこの既視感も、もはや本作の持ち味。

SNSで炎上しかけた作品ほど、後半で一気に面白くなることもありますよね。

「最悪だ」と叫ぶ竜星さんの表情に、笑って、泣ける。

そんな愛しいドラマ、それが『潜入兄妹』なのかもしれません。

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この記事を書いた人

日本のドラマや韓国ドラマ、KPOPが大好きなライター5年目の主婦です。
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