こんにちは!最近また韓ドラ界がざわついてますよね。
そう、『力の強い女 カン・ナムスン』。
もともと大人気だった『力の強い女 ト・ボンスン』の後続作として期待値MAXで登場したのですが、見てみたら。
「あれ? 前作の方が面白くなかった?」なんて声もちらほら。
とはいえ、見れば見るほどジワジワ楽しくなるのがこのシリーズの妙。
今回はそんな『カン・ナムスン』について、キャストの魅力や前作との比較も交えてまるっと語ります。
『力の強い女 カン・ナムスン』登場人物ごとの見どころ!
カン・ナムスン(イ・ユミ)|ピュアさと怪力のギャップに白旗!
イ・ユミさん演じるカン・ナムスンは、とにかく見ていて元気になります。
J〇BC放送
— 미카(mika) (@ye0824km0501) September 7, 2023
オン・ソンウssi 主演
新作ドラマ
[力の強い女 カン・ナムスン]…
観たい作品です😆🫶#韓ドラ pic.twitter.com/F4L9RHtIKJ
モンゴル育ちでピュアすぎる発言の数々がツボ。
空気読まないどころか空気を持ち上げそうな勢いです。
『イカゲーム』や『今、私たちの学校は』で冷めた役を演じてきた彼女が、ここまで無邪気な姿を見せるのはギャップ萌え必至。
しかも、恋愛に対して無垢で素直。
オン・ソンウさん演じる刑事ヒシクに向ける笑顔がまっすぐすぎて、「もうこの子守りたい!」って思いました。
怪力シーンではCGよりも肉体アクション多めで、体のキレも見応えがあります。
JTBCのインタビューでも、イ・ユミさんは「筋肉痛になりながら撮りました」と話していました(出典:JTBC公式YouTubeインタビュー)。
カン・ヒシク(オン・ソンウ)|正義感と不器用さがたまらない王道男子

刑事ヒシクは、真面目で正義感あふれるタイプ。
だけど恋愛になると急にぎこちなくて、完璧じゃないところがかわいい。
麻薬事件の捜査中、ナムスンの無自覚なパワーに振り回される姿はコメディの名場面です。
オン・ソンウさん自体がWanna One出身のアイドルなので、清潔感あるルックスもばっちり。
特に第8話あたりで見せる「守る側」から「守られる側」に変わる表情が最高でした。
SNSでも「彼のリアクションが100点」と称賛されており、韓国メディアでも胸キュン刑事ランキング上位と紹介されました。
ファン・グムジュ(キム・ジョンウン)|江南ママのパワフル愛情論

母グムジュは、見た目も中身もTHE・江南マダム。
全身ブランドでキラキラしてるのに、やることが異常に豪快。
キム・ジョンウンさんの演技が気持ちいいほど強烈なんです。
失踪した娘を探しながらも、自分の信念を貫く。
笑いと涙の両方を担っている重要キャラです。
特に印象的なのは慈善活動シーン。
普通のママなら感動系に持っていきそうな場面で、グムジュは筋トレ並みに人助けをこなします。
ネットでは「力の強い女シリーズの真のヒロインはこの人」と話題に。
彼女が持つ金持ちの正義感というテーマが韓国社会風刺っぽく効いていて、ドラマ全体の深みを出しています。
キル・ジュンガン(キム・へスク)|肉を持ち上げるより、存在感が重い
おばあちゃんのジュンガンは、登場するだけで場が締まる存在。
キム・へスクさんって本当に韓ドラの母ですよね。
カン・ナムスン☞ 法より怖い祖母
— たねっち (@lm6aFfbRMgDEjsl) November 1, 2023
キル・ジュンガン役☞キム・ヘスク様
MyDemon夫婦とどんな関わり合い
になるのか楽しみ👿👸😍🩷
#송강 #김유정 #마이데몬#ソンガン #キムユジョン#SONGKANG #KimYooJung#KimYouJung #MyDemon#JeongGuwon #DoDoHee#マイデーモン #Netflix#SBS새금토드라마 pic.twitter.com/yMBlEzIB5E
マジャン洞の精肉業界を牛耳る豪快キャラで、肉をさばくより悪人をさばくほうが得意そう。
笑ってしまったのが、違法駐車の車を素手で持ち上げるシーン。
「あれ台本?」と疑うレベルです。
でも豪快さの裏には、家族を守る静かな愛情があります。
娘にも孫にも厳しいけれど、確かな温かさが滲む。
後半になるほど、彼女のセリフが効いてくるので、見逃し厳禁。
セリフの一部は「家族の強さが真の力」というシリーズテーマを凝縮しています。
リュ・シオ(ピョン・ウソク)|冷酷サイコパスの恋、まさかのときめき
悪役のリュ・シオ。こいつが一筋縄ではいかない。

表面的には頭脳派サイコパスで倫理観ゼロの経営者。
でも、ナムスンに対して芽生える妙な感情が、思わぬ化学反応を起こします。
ピョン・ウソクさんは『ソンジェ背負って走れ』でブレイクしただけあって、今回も悪いのに惹かれる男を完璧に演じていました。
研究所のガラス越しにナムスンを見つめるあの瞳、怖いけど美しい。
最終話で彼の心が一瞬だけ揺れるシーンでは、多くの視聴者が「反則級」とコメントしていました。
JTBC関係者によると、当初この役はより冷酷に描く予定だったが、俳優の解釈で人間味を足したそうです(出典:JTBC制作裏トーク番組2023年10月放送)。
総評:キャラの魅力バランスがやや乱れつつも豪華さはシリーズ随一
怪力女子という突飛なテーマを成立させているのは、俳優陣のテンポの良い芝居力にあります。
ただ、前作よりもコメディより社会派要素が強く、恋愛よりも家族劇の比重が高め。
そのため、「胸キュン不足」と感じる人が一定数いるのも事実です。
それでも、三世代それぞれの見どころがしっかり描かれていて、キャラの濃さではシリーズNo.1。
終わってみれば、「またこの家族に会いたい」と思える温かさが残るんです。
まとめ
『力の強い女 カン・ナムスン』は、前作のト・ボンスンほどのインパクトはなかったけれど、家族を軸にしたヒューマンコメディとしては十分見ごたえあり。
特に三世代のチーム感やラストの余韻は、「まだ終わってほしくない」と思わせる仕上がりです。
いろいろ言われつつも、最後はしっかり感動できるあたり、やっぱり怪力シリーズの底力。
もし次回作があるなら、今度は誰がどんな街を救ってくれるのでしょうね?
次の怪力女子に期待が高まります。
