「イカゲーム」2の感想は批判だらけ!期待外れ?めんこ男やフロントマンとは?

「イカゲーム」シーズン1があまりにも大ヒットしたからこそ、シーズン2への期待はMAX!

でも、いざ配信が始まると「あれ?思ってたのと違う」なんて批判的な感想が続出。

わかります、そのガッカリ感。

筆者も「続き楽しみ」ってワクワクしながら観たのに、なんか熱が冷めちゃいました。

今回はそんなシーズン2の批判ポイントを愛をこめて掘り下げていきます。

目次

イカゲーム2の感想が批判だらけだった理由はこれ!

https://x.com/yum_seokwoo/status/1881906009339564230/photo/1

①期待値が高すぎたせい?

まずはこれ。

シーズン1があれだけ歴史的快挙だったので、どうしても「次も同じかそれ以上の感動」を求めますよね。

ですがシーズン2は、なんといいますか物語の停滞感が否めませんでした。

SNSや映画レビューサイト「ロッテン・トマト」でも視聴者支持率が65%とダダ下がり。

シーズン1の84%と比べると、一気に下がってしまいました。

②ストーリーの雑さ&説明不足が気になる!

「ん?なんで髪の毛真っ赤なの?」「このキャラの動機が不明すぎる!」「お金持ってるのになぜそんな暮らし?」なんて謎のシーンが目立ちました。

特に序盤はめんこ男に出会うためにだらだらと時間が過ぎます。

めんこ男に会うことは至難の技だということを表現しているのでしょう。

しかし、視聴者が知りたいことはそこじゃないんですよね?

さらに、あの島を探すファン・ジュノのシーンも長いし面白くない。

イカゲームに意図的に参加することはとても困難だということはわかりますし、コンユの出番が多いことはうれしいのですが、まずは伏線の回収からスタートしてほしかったですよね?

その後も、知りたいことがじらされておりスローテンポに感じました。

③演出の静かすぎる感情表現が裏目に?

主人公のソン・ギフン(イ・ジョンジェ)は言葉少なめ、感情もあまり表に出さず沈黙のシーンばかりです。

監督のファン・ドンヒョクさんはこれを言葉にしない演技の美学と言っていますが、正直「置いてけぼり感」を味わった人も多いんじゃないでしょうか。

ソン・ギフンはもっと熱いおとこなんですよね?

視聴者の期待していた、大どんでんがえしやキャラクターの感情爆発はあまりなく、静かに進む展開に「眠くなる」と言われたのも納得です。

④制作費は史上最高でも中身は空洞?

シーズン2の製作費は過去最大規模でした。

しかし、映像の美麗さとは裏腹に「熱量」というか魂のこもった描写が足りず、韓国株式市場では関連企業の株価が大幅に下落しています。

主演イ・ジョンジェさんがCEOを務めるアーティストユナイテッドの株価は30%も急落するなど、業界全体に冷や水を浴びせました。

シーズン2の深掘りポイント

心情描写が届かないもどかしさ

ファン・ドンヒョク監督はギフンの心の葛藤や罪悪感を映像だけで表現しようとしています。

けれど、「感情を言葉で説明しない」ために、多くの視聴者が「何考えてるのか分からない」と感じたのが実態。

ギフンの内面がわかる人だけ観ろ状態になってしまっているのです。

フロントマンの謎が深すぎて共感できない

シーズン1から不気味な存在感を放っていたフロントマンも、シーズン2ではより一層謎が深まりました

無言で仮面を被り続け、感情を見せないキャラ設定は「怖い」とも言えますが、「心の機微が全く見えない」と拒絶反応を示すファンも。

黒幕の動機の浅さも批判の的です。

このことから「シーズン2はシーズン3のつなぎでしかない」などの声も多数あがっています。

物語のテーマが抽象的すぎて…

資本主義批判や社会の矛盾をテーマに据えながらも、シーズン2ではそのメッセージが曖昧に感じられました。

「希望の象徴」として赤ん坊に託された未来も、現実味が薄くて空虚な印象に。

リアリズムを求める視聴者にとっては消化不良だったかもしれません。

よくある質問

Q1. シーズン2の評価ってどんな感じ?
専門家評価は比較的高くても、一般視聴者の反応は冷ややか。映像はきれいだけど物語が弱い、感情が伝わらない、との声が多数です。

Q2. イ・ジョンジェさんの影響は?
主演だけでなく経営者としても注目されるイ・ジョンジェさんですが、シーズン2の評価下落で関係企業の株価も大幅ダウン。彼にとっては大変なタイミングと言えそうです。

Q3. シーズン3で挽回できる?
2025年のクリスマス配信予定で、制作陣はシーズン2の反省を踏まえ改良を重ねているとのこと。期待と不安が入り混じりますが、ファンとしては祈るしかないですね!

まとめ

「イカゲーム」シーズン2は、多くの批判を受けつつも、単なる続編の枠を超えた挑戦作として見るべき作品です。

確かに物語の進行や感情表現にやや難解な部分はありましたが、その分、映像のクオリティと演出の大胆さはシリーズ随一のレベルに達しています。

主演イ・ジョンジェさんの圧倒的な存在感と繊細な演技は、作品に深みを与え、多くの視聴者を魅了しました。

彼がCEOを務める芸能プロダクションも注目を浴び、俳優と経営者の二足の草鞋を着実にこなしていることが伺えます。

またシーズン2は、高額な制作費にもかかわらず新しい表現手法や複雑な物語構成に挑み、単なる娯楽の枠を超えた映像芸術としての側面を強めました。

これは韓国エンタメ業界にとって大きな一歩であり、グローバルな評価基準の向上にも寄与していると言えるでしょう。

視聴者の期待とのズレはありましたが、その実験的な側面こそが今後の韓国ドラマの可能性を広げる鍵です。

シーズン3への布石として、欠かせない役割を果たしたと言って間違いありません。

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この記事を書いた人

日本のドラマや韓国ドラマ、KPOPが大好きなライター5年目の主婦です。
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