キム・テリさんとナム・ジュヒョクさんの熱愛疑惑は、韓国ドラマ『二十五、二十一』(2022年)の共演で注目を集めました。
結論から申し上げますが、よくある共演者同士の噂話の一つに過ぎません。
今回は、二人のドラマ内での関係性や演技の魅力、さらにドラマ『二十五、二十一』の魅力についても詳しく探ってみましょう。
キム・テリとナム・ジュヒョク『二十五、二十一』共演!
キム・テリさんはフェンシングの天才高校生ナ・ヒドを、ナム・ジュヒョクさんは彼女の初恋相手で記者志望のペク・イジンを演じました(引用:tvN)。
撮影現場ではアドリブを交えるほど二人の演技が自然で、息が合っていたことが共演者やスタッフの評判に。
キム・テリさんはバラエティ番組のインタビューで「見るなり即『ハンサム!』と思ったし、一緒に演じるのが楽しかった」と語っていました。
ナム・ジュヒョクさんは「ナ・ヒドそのものを見ている気がした」と多大な賛辞を送っています。
こうした信頼関係が画面越しにも伝わり、視聴者は二人の関係に現実を越えた親近感を抱き、熱愛説が生まれたのでしょうね。
しかしこれは俳優同士のプロフェッショナルな関係の裏返しでもあります。
熱愛はデマ!熱愛説に揺れる共演関係
韓国では、息ぴったりの共演が熱愛説を呼ぶことはよくある話です。
「愛の不時着」のヒョンビン&ソン・イェジンの例を思い出す方も多いでしょう。
キム・テリさんとナム・ジュヒョクさんの熱愛も一時ネットを賑わせましたが、双方の事務所が即否定し、信憑性は薄いと言えます。
互いに尊敬し合い良きパートナーとして撮影に臨んでいることを韓国の芸能ニュースで報じていました。
むしろ熱愛報道が出れば様々な対人関係に影響を及ぼす可能性もあるため、業界では明確な証拠がない限り噂のまま終わることが多いのが実情です。
ファンの期待やドラマの余韻が生んだ甘い憶測の一つかもしれませんね。
韓国ドラマ『二十五、二十一』は、2022年に放送されるやいなや多くの視聴者の心をつかみました。
主演のキム・テリさんとナム・ジュヒョクさんの圧倒的な演技力もドラマの魅力の大きな要素です。
では、そんな話題作の魅力について詳しく見ていきましょう。
現実味あふれる青春物語!
『二十五、二十一』の舞台は1998年、経済危機のさなかの韓国。
#二十五二十一 3年前にちょうど放送開始したんだね。
— GAKU (@kanagacchan222) February 12, 2025
今だにこのOST聴いただけで、胸がキューっとして涙がにじむ😭
素晴らしいドラマに感謝✨♥️✨#ナムジュヒョク #namjoohyuk #남주혁 #TwentyFiveTwentyOne pic.twitter.com/TH2ntpg387
フェンシングに夢をかけるナ・ヒド(キム・テリ)や、記者を目指すペク・イジン(ナム・ジュヒョク)らが時代の波に翻弄されながらも、希望と友情、恋愛模様を丁寧に描いています。
何より共感を呼ぶのは、過去の美化だけでなく、挫折やすれ違い、苦悩もあますところなく表現している点。
青春の瑞々しさと痛みをリアルに感じられ、多くの視聴者が「自分の青春時代を思い出した」「特別な思い出が溢れ出した」と涙を流しました(引用:Netflixレビュー)。
キム・テリが演じた“高校生”
ドラマではキム・テリさんが実年齢より14歳も年上の32歳で高校生役を演じていますが、その違和感はほとんど感じさせません。
「高校生そのもの」と評される可憐かつ力強い演技で、ナ・ヒドの明るさや繊細な心情を200%引き出しました。
引用:kd-sora.com
また、オン眉の前髪など時代に合わせたビジュアルも話題になる一方、彼女の演技力が輝きすぎて“年齢の壁”を超えてしまっている印象です。
ナム・ジュヒョクが描く複雑な青年像
二十五、二十一を見始めた。
— まじかよ (@majikayo24) July 27, 2025
#스물다섯스물하나 #韓国ドラマ pic.twitter.com/yZGfHxHm1R
ナム・ジュヒョクさんは、表情や感情の細やかな変化でペク・イジンの成長や葛藤を深く表現。
社会の現実に向き合う葛藤や思春期特有の揺れ動きをリアルに映し出しました。
悲しみや後悔、切なさを宿した声や視線が強く心に残ります。
引用:filmarks人気コメント
『二十五、二十一』脚本と映像美も高評価
脚本は、突拍子もない展開ではなく、じわじわと心に染みわたる秀逸な人間ドラマ。
細かい心理描写やキャラクターの成長が丁寧に描かれており、「ここまで大人向けの青春ドラマは珍しい」と評価されています。

映像美も素晴らしく、当時の韓国の風景やファッション、音楽などが時代の空気をリアルに再現し、作品の雰囲気を盛り上げています。
『二十五、二十一』賛否分かれた結末!
最終回は賛否両論があり、主人公二人の幸福な結末を望む声が多かった一方で、現実の厳しさを反映した決断が「リアル」と共感する層もいました。
『二十五、二十一』が「私たちの記憶の中のどこかにフィルターで補正しておぼろげに残っている美化された青春」を描いたドラマであることを時間が経てば経つほど実感する。あれから三年経ったらしい pic.twitter.com/yE0MPdVYth
— 夛 (@qqs10ve) February 12, 2025
丁寧な伏線回収と繊細な心理描写が印象的で、視聴者の記憶に長く残るドラマとなっています。
キム・テリの出演歴を振り返る
キム・テリさんの名前を聞くと、まず思い浮かぶのは2016年の映画『お嬢さん』。
パク・チャヌク監督によるこの作品で見せた繊細でありながらも力強い演技が、多くの人の心に刻まれました。
その後も『1987、ある闘いの真実』では社会的なテーマを背景に、真摯なヒロイン像を熱演。
2018年のドラマ『ミスター・サンシャイン』でも、時代の荒波に立ち向かうコ・エシン役として高評価を得ています。
こうした多彩な経験を経て、『二十五、二十一』では32歳という実年齢を感じさせないほど自然に高校生ナ・ヒド役を演じ、その演技の幅の広さに感嘆しました。
ナム・ジュヒョクの出演経歴!
ナム・ジュヒョクさんもまた、モデルから俳優へと華麗な転身を遂げています。
2014年のドラマ『インヨ姫』で俳優デビューし、じわじわと着実に人気を着実に伸ばしてきました。
『恋するジェネレーション』や『恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~』では主演として存在感を発揮し、特に後者では“国民の彼氏”と言われるほど大ブレイク。
2019年『まぶしくて-私たちの輝く時間-』や2020年『スタートアップ: 夢の扉』では、より複雑で深い内面を持つ青年像を丁寧に演じきり、その積み重ねが『二十五、二十一』のペク・イジン演じる上での大きな武器になっているのが伝わってきます。
『二十五、二十一』の人気は日本や世界まで
このドラマは韓国国内だけでなく、Netflixを通じて世界中にファンを増やしました。
特に日本や東南アジアのSNSでは熱烈なコメントや感想が飛び交い、「青春の切なさが胸に刺さる」と称賛の声が絶えません。
日本のニュースメディアでも「この10年を代表する青春ドラマ」と紹介されており、世代を超えて愛される名作となっています。
韓国メディアも、主演の二人の演技を大絶賛していました。
俳優の圧倒的な存在感がドラマの価値を引き上げているのでしょうね。
その後の二人の活躍!
『二十五、二十一』を経て、キム・テリさんは映画『鬼』でさらに魅力的な演技を見せ、ナム・ジュヒョクさんはドラマ『ヴィジランテ』で新たな挑戦を続けています。
二人とも今なお成長を止めず、様々なジャンルでの活躍が期待される俳優です。
この作品が彼らのキャリアにとってまさに大きな転機となったことは間違いありません。
まとめ
『二十五、二十一』は、切なくも温かい青春の物語。
キム・テリさんの高い演技力とナム・ジュヒョクさんの繊細な表現力が光る作品です。
リアルな時代背景と登場人物の成長を描く丁寧な脚本、そして見事な映像美が合わさり、多くの人の心をつかみました。
もしまだ観ていなければ、ぜひこのドラマの繊細な青春群像に触れてみてください。
きっと感動や共感があふれて、胸がキュンとする瞬間がたくさんありますよ。
あなたはどのシーンが一番印象に残りましたか?私はキム・テリさん演じるヒドのひたむきな姿に何度も心を揺さぶられました。



