「ドクター弁護士」感想は批判が多かった!医療過誤や法廷シーンが非現実的?

9年ぶりのドラマ主演となったソ・ジソブさん。

お帰りなさい!

と言いたいところですが、蓋を開けるとネット上では「医療過誤や法廷シーンの設定が無理ありすぎ」「医療ドラマだったのに法廷ものになった」といった批判の感想が相次いだようです。

それでは、さっそくみていきましょう。

目次

「ドクター弁護士」大ヒットの裏側!

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医師免許を剥奪された天才外科医が、4年後には弁護士になって医療訴訟で復讐を果たすというこの設定、いやいや、切り替え早すぎませんか?

韓国最高の医学部を首席で出た天才が司法試験も突破するという、スーパーキャリア人間ハン・イハン像に、SNSでは「現実味ゼロ」とまで言われてしまいました。

しかし、平均視聴率は6.1%と高視聴率をマークしています。

大ヒットとは言い切れない数字ながらも、毎話の展開がスピーディで、医療×法廷ものとしては新鮮な挑戦として人気だったそうです。

視聴者の意見も真っ二つに分かれた作品だったと言えます。

現場医が首をかしげた「医療描写のリアル」

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第1話から飛ばし気味の「ドクター弁護士」。

手術シーンでは血しぶきのリアリティを狙ったようですが、医療関係者からは「器具の扱いが違う」「あの手術の流れでは救命できない」などツッコミの嵐。

特に第2話の移植手術では、「手術直後に患者が歩けるなんて奇跡すぎ」とSNSで話題に。

たしかに韓ドラあるあるですよね。

交通事故に遭っても次の日は走っているのが韓ドラあるあるの定番です。

どうしてもヒーローの行動優先になって、現場の医学的ディテールが抜け落ちてしまうのでしょう。

また、裁判シーンでもその勢いは止まりませんでした。

弁護士デビューしたハン・イハンが、法廷でまるでアクション映画のような口論劇を繰り広げ、裁判長が止める暇もない(笑)。

法曹関係者からは「弁護士がここまで劇的な交渉をすることはありえない」というリアルな指摘もありました。

ただ、視聴者はこのような劇的な法廷シーンを観たいのでドラマとしては完璧だったのではないでしょうか?

イム・スヒャン熱演も「共感できない」との声

恋人を信じていたのに、一夜にして憎しみに変わるヒロインを演じたイム・スヒャンさん。

彼女の涙のシーンには心を打たれた視聴者も多かったようです。

ただし、「怒り→許し→また怒り→再び許す」と感情がジェットコースターな展開に「もう少し落ち着いて!」「共感できない」と感じた人も多かったとか。

脚本の急展開ぶりにキャラクターの心情が追いつかない箇所も。

とはいえ、法廷での強気な表情と、元恋人を見る複雑なまなざしのギャップにはぐっときましたよね。

ジェイデン・リー役シン・ソンロクの怪演

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そして忘れてはいけないのが、ジェイデン・リー役のシン・ソンロクさんです。

実は本作、一番話題をさらったのは彼かもしれません。

怪しくも華やか。

「善悪の境界をスーツ着たまま軽く飛び越えていく男」です。

研究開発センターをめぐる陰謀劇や、裏取引の駆け引きも後半に行くほどヒートアップしました。

最初の医療ドラマの枠から、いつの間にかソンロクさんが復讐サスペンスに方向転換しているあたり、ツッコミつつも視聴が止まらない展開です。

よくある質問(Q&A)

Q:実際に医師が弁護士資格を取得することはできるの?
A:韓国でも非常にまれですが、不可能ではありません。ただし現実では司法試験の準備に数年単位が必要なため、イハンのように4年で復帰するのは相当ハード。

Q:医療過誤の題材って、韓国ドラマでよくある?
A:ここ10年間で確実に増えているようです。特に『浪漫ドクター キム・サブ』や『医心伝心』など、医療現場の倫理を問う作品が注目される中で、本作は裁判まで描いたという点で異色。

まとめ

「リアリティよりドラマチックさ重視」で賛否を呼んだ『ドクター弁護士』。

ソ・ジソブさんの静かな怒りや、イム・スヒャンさんの涙の演技はやはり見ものでした。

現実的にはありえない設定でも、「もしこんな医師がいたら?」と想像してしまう、それこそがドラマの魔法ですよね。

『ドクター弁護士』のような作品があるからこそ「韓国ドラマは中毒性がある」と言われるのかもしれません。

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この記事を書いた人

日本のドラマや韓国ドラマ、KPOPが大好きなライター5年目の主婦です。
あなたが知りたいことが解決できればいいなと思っています。
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