『被告人』や『テプン商事』で活躍中のキム・ミンソクさん。
「いい意味で脇役にしては目立ちすぎ!」なんて言われています。
筆者も観てるうちに「この人、記憶に残るわ~」と思いました。
今回は、そんな油断できない俳優キム・ミンソクさん出演のドラマを3本厳選してご紹介します。
ワクワクしながら一緒に見てみましょう。
キム・ミンソクの出演ドラマおすすめ3選!
①『被告人』

「被告人」はチソンさん主演の法廷サスペンスですが、キム・ミンソクさんが演じるのは、人生どん底な囚人ソンギュ役。
記憶喪失になった主人公パク・ジョンウ(チソン)を心を込めてお世話する姿がすてきです。
どんな状況であっても仲間を裏切らないところがよかったですよね。
刑務所での厳しく暗いストーリーにちょっとだけ明るい光をもたらしてくれました。
あらすじ
被告人と言えばドラマのシーンじゃないけどこれも大好き😂チソンくんがミンソクとソンギュがごっちゃになってミンソギのことミンギュって呼ぶの爆笑するしかない😂😂😂#김민석 #배우김민석 #キムミンソク #俳優キムミンソク #kimminseok #金玟錫 #피고인 #被告人 pic.twitter.com/zpPUTlBNUV
— 민민아🌼배우김민석 (@minmina0124) December 18, 2018
自身が犯人なのか分からないまま失った4ヶ月間の記憶を取り戻し、冤罪の真実に迫っていくのですが。
ジョンウは犯行の動機や経緯が不明な中で、新人弁護士ソ・ウネ(ユリ・少女時代)と共に真実の解明に挑みます。
物語の背景には、ジョンウが追っていたチャミョングループの副社長チャ・ミノ(オム・ギジュン)が双子の兄ソノを殺害し、そのふりをして生活しているという複雑な陰謀があったのです。
キャスト
キャストは主演のチソン(パク・ジョンウ役)。主要キャストはユリ(ソ・ウネ役)、オム・ギジュン(チャ・ミノ/双子の兄ソノ役)です。
キム・ミンソクは「兄貴(ヒョン)」とジョンウを呼び慕う囚人仲間を演じています。
特に、子役のシン・リナちゃんがジョンウの娘ハヨン役で高い評価を受けていました。
見どころ
見どころは、主人公が失われた記憶や陰謀の真相を探りながら、検事としての正義感と家族への愛情で冤罪に立ち向かう心理劇とサスペンス展開にあります。
ドラマは感情の起伏が激しく緊迫感が持続し、重厚な人物描写と巧みな伏線が特徴でハラハラドキドキして、とても面白いですよ。
②『テプン商事』
『テプン商事』 ジュリアナソウルでの ダンスシーン ジュノの熱血指導🔥カッコイイ ~♡ キムミンソク君も上手に踊ってる さすがジュノ❣️本番のダンス😍✨ やっぱこのドラマ観なきゃ~追っかけしよっ(^^) #イジュノ #ジュノ pic.twitter.com/9UwlA4pTHy
— 🐱ナー (@naa__chan0000) October 14, 2025
金融オフィスを舞台にした「テプン商事」では、主人公テプンの親友ポジションで登場。
かっこよくてつい目で追ってしまうのは筆者だけじゃないはず。
実の母親を名前で呼んだり、どんなことがあっても怒らずとても優しくて、テプンを常に助けてくれる展開を見せてくれるから「あ~、こういうひと大好き~」とファンになる人続出です。
あらすじ
韓国ドラマ『テプン商事』は、1997年のIMF通貨危機の混乱の中で経営難に陥った家業の会社を父親から引き継いだ自由奔放な息子カン・テプン(演:ジュノ)が、新米社長として成長していく物語です。
理想と現実の狭間で葛藤しながらも、社員や家族とともに会社を支え、困難を乗り越えていく姿が描かれています。
キャスト
主なキャストには以下の人物がいます。
- カン・テプン(演:ジュノ):テプン商事の新米社長。父の死を機に会社を継ぐ若者。
- オ・ミソン(演:キム・ミンハ):真面目な経理社員でテプンを陰で支える存在。
- ワン・ナムモ(演:キム・ミンソク):テプンの義理深い親友で、チキン屋を営む男らしくも細やかな一面を持つ人物。とても純粋でロマンチストなナムモは視聴者に大好評。
- カン・ジニョン(演:ソン・ドンイル):テプンの父でテプン商事創業者。
- コ・マジン(演:イ・チャンフン):営業部課長で男らしく情熱的な一面を持つ。
- チャ・ソンテク(演:キム・ジェファ):総務部次長で社内のムードメーカー的存在。
見どころ
また、キム・ミンソク演じるワン・ナムモの親友としての熱い友情やロマンスがドラマに笑いや癒しを加えています。
視聴率もケーブル・総合編成チャンネルで同時間帯1位を獲得するなど絶好調です。
③『太陽の末裔』

キム・ミンソクさんの出演作で視聴率が高かったのは、間違いなく2016年の大ヒットドラマ『太陽の末裔』です。
このドラマは最高視聴率41.6%を記録し、韓国でも歴代トップクラスのヒット作として知られています。
キム・ミンソクさんはこのドラマで主人公の仲間であり、印象的な役どころを演じ、その存在感が強く残りました。
あらすじ

韓国ドラマ『太陽の末裔』は、軍人と女医のロマンチックなラブストーリーと、登場人物たちの感動の人間ドラマが魅力の作品です。
ユ・シジンは強いリーダーシップを持ち、部下への思いやりも深い特殊部隊の大尉。
彼は医療奉仕団のカン・モヨンに出会い、一目惚れして積極的にアプローチします。
二人は戦地での困難な状況の中で互いの絆を深めていきます。
キャスト
主要キャストはこちらです。
- ユ・シジン役:ソン・ジュンギ
- カン・モヨン役:ソン・ヘギョ
- ソ・デヨン役:チン・グ
- ユン・ミョンジュ役:キム・ジウォン
- イ・チフン役:オンユ(SHINee)
- キム・ギボム役:キム・ミンソク
キム・ミンソク演じるキム・ギボムは元不良少年で、一等兵として軍隊に入隊し成長を目指す若い兵士の役どころ。
彼の過去の反省と前向きな変化がストーリーに厚みを加えています。
見どころ
- 戦地のリアルな描写と緊迫したアクションシーン
- 強く優しいユ・シジンと独立心の強いカン・モヨンの深いラブストーリー
- 個性的な隊員たちの成長と絆
- キム・ミンソクの真摯で魅力的な若き兵士役の演技
- 戦争と医療、愛と友情が絡み合う感動的な人間ドラマ
このドラマは美しい映像と緻密な脚本で高い評価を受け、放映当時だけでなく今なお多くの視聴者に愛されています.
この作品がキム・ミンソクさんの演技キャリアの大きな転機となり、認知度と人気を大きく押し上げたことは間違いないでしょう。
キム・ミンソクのプロフィール
名前:キム・ミンソク
生年月日:1990年1月24日
出身地:韓国 釜山広域市
身長:173cm
体重:64kg
血液型:B型
学歴:慶南工業高校卒業
釜山情報大学 ホテル調理学科 卒業(調理師免許取得)
グローバルサイバー大学 放送芸能学科 卒業
事務所:スプリングカンパニー(所属は変わる場合あり)
キム・ミンソクは1990年1月24日生まれ、韓国釜山広域市出身の俳優です。
生まれてすぐ両親とは離れ、祖母に育てられました。高校は慶南工業高校を卒業後、釜山情報大学のホテル調理学科で学び調理師免許を取得しています。
その後、グローバルサイバー大学で放送芸能学を専攻しました。
元々は料理人を目指していましたが、途中で俳優の道に切り替えています。
デビューのきっかけは2011年に出演したMnetのオーディション番組「スーパースターK3」で、惜しくも脱落したもののこれが事務所との契約につながりました。
2012年、tvNドラマ『美男バンド〜君に届けるピュアビート』で俳優デビューし、その後『太陽の末裔』『ドクターズ〜恋する気持ち』『被告人』『都会の男女の恋愛法』『デリバリーマン〜幽霊専門タクシー始めました〜』など多数のドラマに出演、演技力と人柄で支持を集めています。
性格は人見知りで口下手ですが優しく思いやりがあり、演技や仕事には真面目で努力家です。
俳優活動の合間にはアルバイトをしながら苦労も経験しています。2018年12月から2020年7月まで兵役を終えています。
特に「太陽の末裔」では主人公ソン・ジュンギの後輩役キム・ギボムとして注目され、人気賞を受賞しました。
プライベートは慎重で結婚や交際は公にされていません。
代表作と役柄の一部を挙げると、
『美男バンド』(2012年)ソ・ギョンジョン役
『太陽の末裔』(2016年)キム・ギボム役
『都会の男女の恋愛法』(2020年)チェ・ギョンジュン役
『デリバリーマン』(2023年)ト・ギュジン役
『テプン商事』(2025年)ワン・ナムモ役
まとめ
正直、初めてミンソクさんを観たときから「この脇役の人かっこいい!なんかかわいい!」なんて思ってました。
気づけば画面に映るたびついついニヤニヤしてしまう!
それがキム・ミンソクさんの魔力です。
最近は『テプン商事』を観ながら「主人公はもちろんジュノだけど、こういう人がいるからドラマにどんどん引き込まれていくんだろうな」と思っています。
近い将来、キム・ミンソクさん主演のドラマができて、大ヒットしてほしいですね。

