ハリウリサLGBTQを公表!吃音症との向き合い方と現在の活動を徹底解説

モノマネ芸人として大活躍中のハリウリサさん。

明るいキャラクターとパワフルな歌声で多くの人を笑顔にしていますが、彼女が公表した自身のセクシュアリティや吃音症について、ご存知でしょうか?

モノマネ芸人ハリウリサさんが、LGBTQであること、そして吃音症を公表したことは大きな話題となりました。

この記事では、彼女がテレビ番組やインタビューで語った言葉をもとに、その深い意味と、コンプレックスを乗り越えてアーティストとして活躍する現在の姿を詳しく解説します。

この記事は、ハリウリサさんが公表したメッセージの深さに感銘を受け、より多くの人に彼女の勇気と生き方を伝えたいという思いから執筆しました。

私自身、彼女の言葉からコンプレックスを乗り越えるヒントをもらいました。

この記事が、あなたにとっても、ありのままの自分を受け入れるきっかけになれば幸いです。

目次

ハリウリサが語ったセクシュアリティと母親の言葉

セクシュアリティについて語った番組は?

特に印象的だったのが、2024年4月25日に放送されたABEMAの番組「ななにー 地下ABEMA」でのことです。

ハリウリサさんは「令和のLGBTQの恋愛事情」という特集企画に出演し、過去の恋愛経験から現在のパートナーまで、包み隠さず話してくれました。

LGBTQとは?

LGBTQは、性的マイノリティ(性的少数者)を表す総称であり、次の英語の頭文字を組み合わせた言葉です。

  • L:Lesbian(レズビアン、女性同性愛者)
  • G:Gay(ゲイ、男性同性愛者)
  • B:Bisexual(バイセクシュアル、両性愛者)
  • T:Transgender(トランスジェンダー、生物学的な性別と性自認が一致していない人)
  • Q:Queer(クィア、規範的な性のあり方以外のセクシュアリティ全般を包括する表現)またはQuestioning(クエスチョニング、自分の性自認や性的指向が定まっていない・決めたくない人)

トランスジェンダー男性に近い

ハリウリサさんが公表した内容は、私たちにとって非常に考えさせられるものでした。

彼女は自身の性自認について、「身体は女性、心は男」だと語っています。

これは、一般的に言われるトランスジェンダー男性に近い考え方です。

でも、彼女は従来のジェンダーにとらわれることなく、「性にとらわれない」というXジェンダーの感覚が自分には近いとも話していました。

そして恋愛対象については、幼い頃から女性が好きだったと明かす一方、過去には男性と交際していた経験もあるとのこと。

さらにハリウリサさんは自身の楽曲「ヴェルマ」の中でも、“性的マイノリティ”であることをカミングアウトしています。

「『ヴィルマ』の歌詞には、自分を受け止めてくれた母への感謝の言葉があふれている」と2022年11月12日公開『週刊PRIME』のインタビュー記事で答えていました。

何より、母が私の性を受け入れてくれた事実は“母の曲”を歌ううえでとても重要な出来事なので、避けることはできなかったですね

引用:週刊PRIME2022年11月12日公開の浜田雅功のものまねで話題のハリウリサ、LGBTQであることのカミングアウトと念願の歌手デビューを語るより

また2024年Eテレ『朝までラーニング』においてもナレーションを務め、番組宣伝で「性」について熱く語っていました。

テレビという多くの人が見る場で、これほどまでに自分自身をさらけ出す彼女の姿には、共感された方も多いのでないでしょうか?

ありのままの自分を伝えようとするその勇気は、きっと同じように悩んでいるたくさんの人々の希望になったはずです。

ハリウリサがLGBTQを家族に打ち明けた時の母の言葉!

セクシュアリティを家族に打ち明けるのは、簡単なことではありません。

ハリウリサさんも、母親に自分のことを話した経験を2024年4月25日に放送されたABEMAの番組「ななにー 地下ABEMA」で語っています。

カミングアウトした時、彼女のお母さんがかけてくれた言葉が、

「リサは誰にも迷惑をかけていない」

「リサがどう生きようが本人の勝手だし、愛は自由」だったそうです。

家族の無条件の愛と理解はハリウリサさんにとって大きな支えになっているか、ひしひしと伝わってきます。

LGBTQ当事者としての活動

ハリウリサさんは、ただカミングアウトするだけでなく、LGBTQ当事者として積極的に活動しています。

SNSやトークイベント、講演会を通して、当事者が直面する苦労や希望、家族との関わりについて率直な言葉を届け続けているとのことです。

テレビで活躍する彼女のような有名人が、自身のセクシュアリティをオープンに語ることは、多くの人々に勇気を与え、社会の多様性への理解を深めるきっかけとなっています。

性同一性障害(GID)と性的指向の違いについて

性同一性障害(GID)は、生物学的な性と、性自認(自分が認識する性別)が一致しない状態を指す医学的診断名です。一方、性的指向は、恋愛感情や性的欲求がどの性別に向かうかを示します。ハリウリサさんのように、これら両方の要素を持つ人もいます。

彼女の言葉は、自分を受け入れることの大切さを教えてくれますね。

ハリウリサの歴代彼氏や歴代彼女について

ハリウリサさんは、自身の恋愛事情についてオープンに話しており、いくつかの興味深いエピソードがあります。

  • 恋愛対象は女性だった幼少期 子どもの頃から惹かれるのは女性でしたが、周りに合わせるために「男の子が好き」なふりをしていた時期もあったそうです。高校時代に男性と付き合った経験もあるものの、好きになることはできなかったと話しています。
  • 先輩芸人との交際 芸人になってから、先輩の「ビッグスモールン」のゴンさんと交際していたことを公表しました。しかし、初デートがサイゼリヤからラブホテルという流れや、彼の行動に違和感を覚え、すぐに別れることに。「身体目当てなのでは」と感じて冷めてしまったと語っています。
  • 現在のパートナー その後、恋愛対象が女性であることをオープンにし、7年前に別れた元カノと復縁。現在は同棲していることをテレビ番組で明かしています。

復縁した元カノと一緒に暮らしているなんて素敵ですね。

吃音症(きつおんしょう)との向き合い方

ハリウリサさんは、自身の吃音症についても公表し、それが彼女の芸風に繋がったと語っています。

普段のモノマネや歌を披露している時は流暢に話しているように見えますが、実は幼い頃からこの症状に悩まされてきたそうです。

吃音症は、言葉がスムーズに出てこない発話障害の一種です。

ハリウリサさんがどのような症状だったのかについては公表していません。

克服するために下記の事を行ったと明かしています。

彼女は、吃音症というコンプレックスを克服するために、あえて言葉をリズムに乗せて話すモノマネを練習したとのこと。

この努力が、彼女のユニークでパワフルな芸風を築き上げ、現在の活躍に繋がっています。

自身の悩みを隠すのではなく、それを個性として受け入れ、力に変えるハリウリサさんの生き方は、「コンプレックスも強みになる」という素晴らしいメッセージですね。

吃音症(きつおんしょう)とは?

吃音症は言葉をスムーズに話すことが難しくなる発話障害の一つです。

主に以下のような特徴的な症状があります。

  • 連発(れんぱつ):言葉や音の一部を繰り返してしまう(例:「こ、こ、こんにちは」)
  • 伸発(しんぱつ):言葉の一部を不自然に引き伸ばしてしまう(例:「あーーした」)
  • 難発(なんぱつ、ブロック):言葉を出すときに詰まり、声が出ない瞬間が生じる(例:「……おはよう」)

アーティスト「ハリー」としての活動

モノマネ芸人としてだけでなく、そのずば抜けた歌唱力からアーティストとしても注目されているハリウリサさん。

最近では、「ハリー」名義で音楽活動を本格的に開始。

モノマネの時とはまた違う、力強くも繊細な彼女自身の歌声は、多くのファンの心を魅了しています。

特に、彼女のオリジナル曲は、自身の経験や想いが込められているということです。

彼女のこうした活動は、社会の多様性への理解を深める上で、大きな力になっています。

これからも、彼女の歌声とメッセージが、もっとたくさんの人に届いてほしいですね。

まとめ

今回は、ハリウリサさんのLGBTQ公表や吃音症との向き合い方、そして現在の活動についてご紹介しました。

  • LGBTQ公表: 2024年4月25日放送のABEMA『ななにー 地下ABEMA』で、「身体は女性、心は男」であるとカミングアウトしました。
  • 吃音症との向き合い方: コンプレックスを克服するため、言葉をリズムに乗せるモノマネを練習し、独自の芸風を確立しました。
  • 現在の活動: モノマネ芸人としてだけでなく、アーティスト「ハリー」としても活躍しています。

自分を表現し、常に挑戦し続けるハリウリサさん。

これからも彼女の活躍を応援していきましょう。

ハリウリサさんの「鬼レンチャン」出演の総まとめと、楽曲「ヴェルマ」に込められたメッセージについて、さらに詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

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この記事を書いた人

日本のドラマや韓国ドラマ、KPOPが大好きなライター5年目の主婦です。
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