日曜の夜といえば『ザ!鉄腕!DASH!!』ですよね。
でも最近、「もう限界じゃない?」と思った人、多いはず。
あの草間リチャード敬太さんの事件、国分太一さんのコンプラ違反、そして過去の山口達也さんの不祥事。
まるでスキャンダル大全集みたいに聞こえてきます。
それでも番組はしぶとく生き残ってる。
いったいなぜ?そのしぶとさ、正直びっくりします。
視聴率低下でも打ち切れない理由
芸能界でも珍しい長寿ブランド
1995年スタート。
当時はTOKIOが田んぼ作ったり、無人島に行ったり、DIYしたり身体を張る姿が新鮮でした。
あれから約30年。
山口達也さんの脱退(2018年)、長瀬智也さんの卒業(2021年)、そして草間リチャード敬太さんの不祥事。
誰がどう見ても満身創痍の状態です。
それでも終わらないのは、「鉄腕DASH」というタイトル自体がブランドとして、日テレの中で神聖視されてるから。
現場スタッフの間では「日曜19時=DASH」という信仰に近い感覚すらあるそう(※日テレ関係者談/『スポーツ報知』2025年10月)。
今やSTARTO総出演番組
横山裕さん(SUPER EIGHT)、森本慎太郎さん(SixTONES)、松島聡さん(timelesz)、藤原丈一郎さん(なにわ男子)、松田元太さん(Travis Japan)と、後輩が次々参戦。
特に最近加入した髙地優吾さんの「木造DASH」初登場は、SNSでも話題に。
X(旧Twitter)では「慎太郎×髙地のDASH見れるとか最強」「またジャニーズ時代のつながりを感じてジーンとした」なんて声も。
視聴率は下がっても、ファンコミュニティではまだまだ盛り上がっています。
視聴率3%台でも続く人情ドラマ
「いや、数字ヤバいじゃん?」という声もあるでしょう。
でも、視聴率以上の価値があるのが、この番組。
昔ながらの「職人気質」「手作り精神」に惹かれる層がしっかり残っているようです。
例えばDASH島では、釘一本にも意味を持たせるような地道な作業が続いています。
あの光景を見て、「こんなに真剣にやる番組、今どき他にある?」と感じる人も多いとのこと。
SNSでも「最近のバラエティが早回しばかりだから、DASHの手間が逆に癒やし」という声が増えています(出典:X公式トレンド分析/2025年10月19日)。
報じられた不祥事とは?
草間さんは2025年10月4日に、新宿区のビル出入口付近で酒に酔った状態で自身の下半身を露出し公然わいせつ罪の疑いで現行犯逮捕されました。
彼は2019年から『鉄腕DASH』の準レギュラーとして出演し、若手メンバーとして期待されていましたが、この事件により番組は該当部分を放送差し替え、配信も停止。
出演シーンは夜を徹して編集カットされるなど大きな影響を受けました。
関係者は「現場には深い失望があった」と語っており、この事件は番組のイメージやスポンサー関係にもダメージを与えました。
また、この不祥事は、過去のTOKIOメンバーによる不祥事が続く中での連鎖とされ、番組の今後の再構築を急務とする一大事とされています。
DASH島自体のロケ中のトラブル
DASH島自体のロケ中のトラブルとしては、自然環境下での作業の難しさや、手作り船の帆破損、台風による線路脱線や潜水装置制作の失敗などの物理的トラブルはあります。
しかし、「DASH島」での不祥事は草間リチャード敬太さんの逮捕・事件に端を発しており、無人島企画そのものの失態ではなく、出演者の事件によるダメージが番組全体に波及している状況です。
よくある質問(FAQ)
Q1. 山口達也さんの復帰は本当にあり得ないの?
A. 現時点では限りなくゼロです。本人がSNSで現場復帰のような投稿をしたことで話題になりましたが、2018年の強制わいせつ事件、2020年の飲酒事故と立て続けに不祥事を起こしており、ゴールデン帯のテレビ出演はスポンサー的にも厳しい状況です。
Q2. 草間リチャード敬太さんの今後は?
A. 事件自体が「公然わいせつ」であり、書類送検対象の行為(出典:読売新聞2025年10月5日)。番組復帰はほぼ不可能。所属事務所『STARTO ENTERTAINMENT』も公式謝罪をしています。
Q3. 今後の新メンバーは?
A. すでに『timelesz』新メンバーの篠塚大輝さんが初出演済み。日テレ側としては若手を育てる番組として再構築する方針があるようです(出典:日本テレビ広報コメント/2025年10月20日)。
まとめ
正直、スキャンダルの数を数えるだけでもウンザリしますよね。「また?」って。
だけど、不思議と見続けてしまう。
それが『鉄腕DASH』の魔力。
泥臭くて、ちょっと不器用で、でも真っ直ぐ。
TOKIOの魂が、まだ番組の中に残ってます。
ニュースだけ見て叩くのは簡単。
でも、現場で汗をかいて木を削り、海を綺麗にする彼らの姿を見ると、「やっぱ、これが日本のバラエティの原点かも」と感じます。
スキャンダルだらけでも、面白いものは面白いです。
その事実だけは、誰も否定できませんね。

