『新東京水上警察』面白いと高評価の視聴者も!事件描写に無理がある?

水の上で起きる事件って、どうしてこんなに非現実的に見えるんでしょうね。

『新東京水上警察』を観た瞬間、「え、これ本気でやってる?」と口に出しちゃいました(笑)。

映像は派手。

海のシーンも本格的なので面白いと高評価の視聴者がほとんどです。

でも、回を重ねるごとに事件の描写が雑とSNSで炎上気味になってきました。

「リアリティがない」「あの設定ムリすぎ!」とツッコミの嵐の一方で、
「何だかんだ面白い」「勢いで笑えた!」という声もちらほら。

結局このドラマ、名作なのか迷作なのか?

このページで、話題沸騰中のフジ火9ドラマ『新東京水上警察』を覗いてみましょう。

目次

『新東京水上警察』面白いと高評価の裏で事件シーンの無理ありすぎ問題

視聴者のツッコミが止まらない!

第1話の放送直後、X(旧Twitter)には「え、船の爆発シーン、映画のパロディ?」という投稿が殺到。

確かにCGが浮いてるような気もします。

リアル海上なのに、なんで背景だけチープなの?っていうギャップ。

特に問題視されてるのが、犯人逮捕の場面。

「水上であんな接近戦できるか!」(元消防士の投稿より:フジ系『めざまし8』2025年10月9日放送)という現場経験者の声も。

水上アクションを売りにしてるのに、根本のリアリティ不足が惜しい!

そして極めつけは、小指切断シーンです。

これがまた過激なのに雑でした。

緊張感の前に「急にどうした?」感の方が勝っちゃいます。

視聴者はドン引きかと思いきや、「面白かった」って人が意外と多いのもこのドラマの魔力です。

まるでコント?脚本への褒めとダメ出し

脚本を担当したのは福田靖さん(『コード・ブルー』『ラストマン』)。

実力派です。

が、今回の笑いの混ざり方が微妙。

たとえば刑事が海に落ちそうになって「ウワッ、冷てぇ!」って叫ぶ。

これ、シリアスなのか笑わせたいのかどっち?

SNSでは「芸人魂が暴走してる」なんて皮肉も。

でも、笑いを交えながら視聴者を引き込もうとした姿勢は悪くないですよね。

だって、暗くて重い刑事ドラマばかりじゃ気が滅入りますよ。

キャストは豪華!でも使い方がもったいない!

主演・加藤シゲアキの存在感は静かな熱

主演の加藤シゲアキさん(NEWS)は、水上警察課に転属してきた刑事・瀬戸海翔役。

冷たそうに見えて実は情に厚いこのギャップがすごく上手です。

クールなまなざしと、ふとした瞬間の人間味。

まさに静かな熱。

でもね、脚本の都合で急にテンションがブレるシーンも多いとの声もあがっているようです。

前のシリアスから、数分後にはドタバタ会話劇。

演出の華麗なるテクニックなのでしょうね。

ベテラン勢の安定感が救い

佐藤隆太さんが演じる田所刑事、これが本作の癒し

真面目なのにズレてて、まるで『海猿』の兄貴分が転職したみたい(笑)。

一方、署長・椎名桔平さんは圧倒的な存在感。

「部下全員が不器用すぎて胃痛になりそう」と言いたげな表情演技。

ベテランの貫禄ですね。

山下美月さんの分析官キャラも良かった!

船上での風に髪なびかせシーンは、視聴者の中でも名シーンと言われていました。

ただし「そんなに綺麗なメイクで現場来る?」とふと思っちゃったのは筆者だけでしょうか?(笑)

ロケのスケール感がほんとにすごい

映画レベルの海上撮影

制作チームは本物の港湾施設を借り、晴海ふ頭や豊洲湾で大規模ロケを敢行。

監督・羽住英一郎さんが『海猿』チームを率いて挑んだだけあって、映像だけ見れば、ほぼ映画です。

「このシーン、CGじゃなくて本物だったの?」と驚くレベルの水上アクションは圧巻。

ただ、その迫力に脚本が追いついてない感が否めません。

派手な映像の裏で、物語の厚みが薄く感じる瞬間があるようです。

ただ豪華俳優陣とロケ設備で映画のような映像を楽しめるだけでもうれしいですよね。

物語もどんどん深みが出てくると期待しましょう。

よくある質問

Q:コメディみたいな演出、意図的?
A:脚本家サイドが「刑事ドラマの新しいバランス」を狙って入れたそう。とはいえ、SNSの反応は真っ二つ。狙いすぎた感は否めません。

Q:今後、リアル路線に戻る?
A:制作発表では「中盤から人間ドラマの比重を高める」との発言がありました。第4話以降に期待ですね。

まとめ

もう率直に言うとツッコミどころ満載。

でも、それがクセになる

リアルさゼロのコント展開、突然の感動演出、謎のテンション。

その全部がいかにもフジの火9らしくて、文句言いながらも最後まで観ちゃうんですよね。

海の上で汗だくになって奮闘する加藤シゲアキさん。

冷静で凛とした山下美月さん。

そして、渋い声で全員をまとめる椎名桔平さん。

結局このチームの空気感が心地いい。

ドラマとしてまだ完璧ではない。

むしろツッコミどころの宝庫。

でも、「ドラマなんだから、面白けりゃいいじゃん!」って思わせてくれる勢いがあります。

真面目に見て笑っちゃう、それこそ『新東京水上警察』の醍醐味でしょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

日本のドラマや韓国ドラマ、KPOPが大好きなライター5年目の主婦です。
あなたが知りたいことが解決できればいいなと思っています。
よろしくお願いします。

目次