ロウンのこれまで出演したドラマ一覧!バラエティやMCでも活躍!

ロウンさんといえば、長身でスタイル抜群の俳優でありながら、アイドルとしても活躍してきた存在。

最初はSF9のメンバーとして注目されましたが、今ではドラマやバラエティ、そしてMCとしても目覚ましい活躍を見せていますよね。

特に俳優としては“高身長で笑顔が柔らかい男性キャラ”を演じさせたらピカイチ。

見るたびに「こんな人が現実にいたら…!」と胸キュンさせられた方も多いのではないでしょうか。

目次

これまでのドラマ出演一覧

ロウンさんの俳優デビューは2017年のドラマ『恋するレモネード(学校2017)』(KBS2)。

この作品で脇役ながらも存在感をしっかり残し、その後一気に俳優としての道を広げていきました。

こちらはロウンさんの代表的な出演ドラマです。

  • 2017年:『恋するレモネード(学校2017)』(KBS2)
  • 2018年:『輝く星のターミナル』(SBS)
  • 2019年:『偶然見つけたハル』(MBC)主役・ハル役
  • 2020年:『その男の記憶法』(MBC)特別出演
  • 2021年:『恋慕』(KBS2)主演・イ・フィ役
  • 2022年:『明日』(MBC)主演・チェ・ジュヌン役
  • 2023年:『この恋は不可抗力』 主演・チャン・シンユ役
  • 2023年:『いつかの君に』カメオ出演・テヒ役
  • 2023年:『婚礼大捷』主演・シム・ジョンウ役
  • 2025年:『濁流』主演・

ひとつずつ詳しく見て行きましょう。

2017年『恋するレモネード(学校2017)』(KBS2)

あらすじ

クムド高校に通うラ・ウノ(キム・セジョンさん)は、成績最下位だが漫画が大好きで、のんびり学校生活を送っています。

それでも2年生になり、さまざまな問題が身近に…。

不正だらけの学校や圧力に屈しそうになる同級生たち、思春期ならではの友情や初恋。

生徒たちは理不尽な学校のルールに悩みながらも、お互いを支え合い、成長していきます。

主なキャスト

  • キム・ジョンヒョン(ファン・テウン)
  • キム・セジョン(ラ・ウノ)
  • チャン・ドンユン(ソン・デフィ)
  • ソ・ジフン(ユン・ギョヌ)
  • ロウンさん(イシュー/カン・ヒョニル)
  • ハン・ジュワン(担任・シム・ガンミョン)
  • ソナ(ハン・スジ)

見どころ

  • 恋、友情、学校での悩みがいきいきと描かれる青春ドラマ
  • 若手俳優陣の瑞々しい演技
  • 「不正を許さないまっすぐな心」「仲間との絆を大切にする姿」など、成長の瞬間に心が温かくなります
  • ロウンさんの転校生役も、爽やかな存在感でした

評判

「初恋や友情がキラキラしていた」「若い俳優たちの演技に癒された」「ただの恋愛だけでなく、正義感や家族愛まで描かれて素敵」

このような声が多く寄せられる中、「ロウンさんの出番が思ったより少ない」等の声も。

2018年『輝く星のターミナル』(SBS)

あらすじ

舞台は仁川国際空港。

情熱はあるが不器用な新人職員ヨルム(チェ・スビンさん)は、トラブル続きで旅客サービス部に異動します。

そこでエリート社員スヨン(イ・ジェフンさん)と出会い、最初は衝突する2人。

しかし、次第に惹かれていくことに。

空港で働く仲間たちが、それぞれの悩みや夢、葛藤を抱えて前向きに生きるヒューマンラブストーリー。

主なキャスト

  • イ・ジェフン(イ・スヨン)
  • チェ・スビン(ハン・ヨルム)
  • イ・ドンゴン(ソ・イヌ)
  • キム・ジス(ヤン・ソグン)
  • キム・ギョンナム(オ・デギ)
  • イ・スギョン(ナ・ヨンジュ)
  • ロウンさん(コ・ウンソプ/ヨルムの同期・空港係留場職員)

見どころ

『輝く星のターミナル』の見どころは、仁川国際空港の旅客サービス部を舞台に情熱的で不器用な新人のヨルムと、過去の事故により身体に障害を持つ天才エンジニアのスヨンの恋愛と成長の物語です。

リアルな職場の葛藤やトラブルを乗り越えながら、二人が少しずつ心を通わせていく様子が温かく描かれており、人間ドラマとしての深みも感じられます。

職場の仲間との友情や、過去の秘密が紐解かれていく展開も見逃せません。

全16話と程よい長さで、ドラマのメインテーマである愛と挑戦を丁寧に描いている点も魅力です。

評判

「空港の裏側を知れて新鮮」「ラブとヒューマンドラマのバランスが絶妙」「主人公の苦悩や優しさに泣けた」という口コミが多数あがる中、ロウンさんの演技も「誠実で優しい同期キャラが好印象」との声が寄せられていました。

2019年『偶然見つけたハル』(MBC)主役・ハル役

あらすじ

ある日突然、自分がマンガの登場人物だと気づいてしまった女子高生ダノ(キム・ヘユン)。

理不尽な“運命”を乗り越えようともがく中、彼女の前に名もなき“EXTRA”の少年ハル(ロウン)が現れる。

自分だけの物語を生きたい二人は“マンガ世界のルール”に挑み、運命に抗うラブストーリー。

主なキャスト

  • ロウン(ハル)
  • キム・ヘユン(ウン・ダノ)
  • イ・ジェウク(ペク・ギョン)
  • イ・ナウン(ユジュダ)
  • チョン・ゴンジュ(イ・ドファ)

見どころ

『偶然見つけたハル』の見どころは、主人公の女子高生ダノが自分たちが漫画の登場人物であると気づき、運命を変えようと奮闘する独特のファンタジーストーリーです。

ロウンが演じる元は名前のない「13番のエキストラ」だったハルは、ダノに名前をもらい自我が芽生えます。

二人が運命に抗いながら心を通わせる様子や、複雑な人間関係、繊細な感情描写が観る者の胸を打ちます。

複雑な人間関係や繊細な感情の機微が織り交ぜられ、青春ならではのキラキラ感と切なさが高い評価を受けています。

評判

ロウン主演ドラマ『偶然見つけたハル』は、漫画の世界に自我を持ったキャラクターが運命に抗う姿を描く青春ファンタジーとして高く評価されています。

独特な設定と丁寧な伏線、繊細な感情描写が視聴者の心を掴み、「感動と切なさが交錯するストーリー」「キャストの演技力と映像美が秀逸」との声が多数寄せられています。

特にロウンのハル役は、無口ながらも芯のある強さと温かさが魅力で、ファンから愛される演技と評価されています。

一方で、学園ものの定番展開にやや飽きる声もありますが、総じて青春ファンタジーとしておすすめできる作品です.

2021年『恋慕』(KBS2)主演・イ・フィ役

あらすじ

李氏朝鮮時代において「双子は不吉」という理由で妹は秘密裏に殺されるはずでしたが、生母の決断で生き延びます。

兄である世子(王位継承者)が死去すると、妹は男装して世子の代わりに宮廷で生きることに。

王としての厳しい運命に翻弄されながらも、自分の正体を隠しつつ恋愛や政治の狭間で葛藤する美しく切ない宮廷ドラマです。

主なキャスト

  • パク・ウンビン(イ・フィ/男装した世子)
  • ロウン(チョン・ジウン/イ・フィの師匠で医師)
  • ナム・ユンス(イ・ヒョン/二番手の王子)
  • チェ・ビョンチャン
  • ペ・ユンギョン

見どころ

ドラマ『恋慕』の見どころは、朝鮮時代を舞台に、亡くなった双子の兄に成り代わって男装して王世子となる少女タミの切ない運命と禁断の恋です。

主人公が女性であることを隠しながらも、王宮の権力争いや恋愛模様に翻弄される姿がドラマの核となっています。

特にパク・ウンビンの男装演技とロウン演じる初恋相手ジウンとの繊細な恋の葛藤や深い絆が視聴者の心を掴み、胸キュンシーンとドラマチックな展開が満載です。

評判

韓国国内外で高評価、「歴代宮廷ドラマの中でもトップクラス」との声も

2021年KBS演技大賞で新人賞、人気賞、ベストカップル賞など複数受賞

パク・ウンビンの男装演技とロウンさんの繊細な演技に感動したとの感想多数

2022年『明日』(MBC)主演・チェ・ジュヌン役

あらすじ

死神たちが現世で未練を持つ人々の命を救うために奔走するファンタジーヒューマンドラマ。

ロウンさん演じるチェ・ジュヌンは、真面目で誠実な死神の一人。

生きる意味や人間の尊さに気づきながら、仲間たちと深い絆を育んでいく物語。

社会的なメッセージも織り交ぜられた胸を打つ作品です。

主なキャスト

  • チョ・ジョンソク(キム・ソナム)
  • ロウン(チェ・ジュヌン)
  • キム・ヒソン、イ・ドヒョンなど

見どころ

ロウン主演のドラマ『明日』の見どころは、死神たちが現代社会で自らの命を経とうとを考える人々を救うという社会的テーマを扱ったヒューマンドラマであることです。

ロウンは「走馬灯」というあの世の企業で半分人間半分霊となったチェ・ジュヌンを演じ、自殺願望者に寄り添い救うため奮闘します。

ドラマは重いテーマながらも、命の尊さや人間の温かさを繊細に描き、視聴者の心に強く響く作品です。

評判

評価については賛否両論がありますが、ロウンの誠実で正義感の強い役柄が評価され、「彼の演技がドラマの救いになっている」との声が多く聞かれています。

一方でテーマの重さから視聴がつらいと感じる人もいるものの、社会問題への真摯なアプローチは高く評価されています。

脚本のメッセージ性やキャストの好演が幅広い層に感動を与えました

ロウンさんの演技についてはファンから下記のような声が多数寄せられています。

2023年『この恋は不可抗力』主演・チャン・シンユ役

あらすじ

「この恋は不可抗力」は、市役所の緑地課で働く平凡な女性と弁護士であるチャン・シンユ(ロウンさん)が、さまざまなすれ違いを経て心を通わせていくロマンティックコメディドラマです。

主人公たちの間に繰り広げられる軽快な会話や細やかな感情の動きが視聴者を惹きつけます。

キャスト

イ・ホンジョ(キャスト:チョ・ボア)
チャン・シニュ(キャスト:ロウン)
クォン・ジェギョン(キャスト:ハ・ジュン)
ユン・ナヨン(キャスト:ユラ)

見どころ

ロウンさんは誠実で理知的な弁護士役として登場し、優しい一面と微妙に不器用な恋愛模様を繊細に演じています。

ドラマ全体はコミカルな要素も多く、シリアスと笑いが絶妙なバランスで絡み合うことで、飽きさせない展開が魅力です。

ロウンさんのクールながらも温かみのある演技は、主演としての存在感を強く示しています。

評判

放送開始後、ロウンさんの新たな一面にファンからは称賛の声が多く、「自然体で魅力的」「ラブコメでも彼の演技力を楽しめる」と高く評価されました。

ストーリーの軽快さと丁寧な人間描写が視聴者の支持を集め、特に都会的なラブストーリーが好きな層からの評判が良いです。

2023年『いつかの君に』カメオ出演・テヒ役

あらすじ

このドラマは1998年と2023年という異なる時代を舞台に、同じ顔を持つ男女が時を越えて交わるファンタジーロマンスです。

主人公の女性が2023年から1998年の高校生の身体にタイムスリップし、過去と現在が交錯しながら恋愛や人生の謎が紐解かれていきます。

キャスト

アン・ヒョソプ(ク・ヨンジュン/ナム・シホン)
チョン・ヨビン(ハン・ジュニ/クォン・ミンジュ)
ロウン:ヨンジュンの友人で浪人生のテヒ役として特別出演

見どころ

1998年の高校生たちの青春模様と2023年の大人の女性の人生が交差するドラマチックな構成が印象的です。

タイムスリップものの切なさと、キャラクター同士の繊細な感情のやりとりが見どころ。

ロウンさんの特別出演は印象的なワンシーンで、物語に彩りを添えています。

評判

多くの視聴者がストーリーの深さと役者陣の演技に感動しており、特にアン・ヒョソプとチョン・ヨビンのダブル主演のケミストリーが高評価を得ています。

ロウンさんのカメオ出演もファンから喜ばれ、「彼のおかげで作品に華やかさが増した」との声も届いています。

2023年『婚礼大捷』主演・シム・ジョンウ役

あらすじ

主人公シム・ジョンウ(ロウン)は17歳の時に朝鮮王家の姫に見初められて結婚するが、その婚礼の最中に姫が亡くなってしまい、若くして寡夫となる。立場上、公職にも就けず再婚もできずにいたジョンウは、婚姻の無効を王に申し立てるが認められず、適齢期の未婚女性を結婚させる任務を与えられる。そこで“仲人の神”と呼ばれる凄腕仲人チョン・スンドク(チョ・イヒョン)と出会い、二人は協力して結婚成就のための婚礼大作戦に挑む。初めは反発し合うが、次第に距離を縮めていく二人の姿が描かれる。

キャスト

ロウン(シム・ジョンウ役)
チョ・イヒョン(チョン・スンドク役)
チョ・ハンチョル(王役)
チン・ヒギョン(王妃役)
ホン・ドンヨン(イ・ジェ役)

見どころ

『婚礼大捷』は、朝鮮版ラブアクチュアリーのように、結婚を成就させるための大作戦を展開する物語であり、コメディと恋のトキメキが絶妙に融合しています。主演のロウンとチョ・イヒョンが繰り広げる掛け合いの相性は抜群で、コミカルなやり取りとキュンとくるラブシーンが豊富に描かれていて、視聴者を楽しませています。また、『還魂』や『アスダル年代記』の衣装を手がけたチョ・サンキョンによる美しい時代劇衣装も大きな見どころであり、ドラマに華やかさと本格的な時代感を与えています。さらに、多彩なサブストーリーや宮廷の華やかな背景も加わり、時代劇としての深みと魅力を一層引き立てています。これらすべての要素が組み合わさり、幅広い層の視聴者から高く評価されています。

評判

ロウンは、本作で高身長でイケメンながらも悩み多き悲運の寡夫役を好演。論理的でファクト暴力的な破天荒なキャラクターを巧みに演じ、時にはコミカルに、時には切なく感情表現が豊かだと高評価です。ファンや視聴者からは彼の新たな魅力が引き出されたとの声が多く、彼の演技によってドラマのラブコメディの雰囲気が一層引き立っています。また、共演のチョ・イヒョンとの相性も良く、「視聴者が楽しめるケミストリー」と好評です。

2025年『濁流』主演

あらすじ

『濁流』は、不正や賄賂が蔓延し、かつての美しさを失った無法地帯「京江(キョンガン)」を舞台にした時代劇です。

国軍将校になることを夢見ていた幼なじみのチャン・シユル(ロウン)は、過去を隠して荒くれ者として生きています。

彼は、清廉潔白な官吏を志す幼なじみチョン・チョン(パク・ソハム)や、朝鮮一の商人を目指す幼なじみチェ・ウン(シン・イェウン)と数年ぶりに再会します。

激動の時代の中で、3人それぞれが持つ揺るぎない信念を武器に己の道を切り拓く物語が展開されます。

キャスト

  • チャン・シユル役:ロウン
  • チェ・ウン役:シン・イェウン
  • チョン・チョン役:パク・ソハム
  • ムドク役:パク・ジファン
  • その他、チョン・ウンイン、チョン・ヘジン、キム・ガプス、イ・ジェヨン、ユ・スビンなどが脇を固めます。

見どころ

本作はディズニープラス初のオリジナル韓国時代劇という点でも注目を浴びています。

ロウンさんはこれまでの作品とは違い、荒々しく野性的な荒くれ者チャン・シユルを演じ、その幅広い演技力を存分に発揮しています。

一方で、信念を持ち己の正義に生きるヒーロー像も深みをもって描かれており、感情の揺れ動きや葛藤を丁寧に表現しています。

激動の時代背景をリアルに再現し、三人の幼なじみたちの複雑な関係性と運命の交錯、各々の夢や野望が交わるドラマチックなストーリー展開が視聴者の心をつかみます。

監督は『王になった男』(2012年)のチュ・チャンミン、脚本はNetflixドラマ『今、私たちの学校は…』のチョン・ソンイルと、実力派の布陣が期待感を高めています。

評価

まだ放送開始間もない作品ですが、ロウンさんの新境地とも言える役柄に対して「これまでにない魅力を放っている」「荒くれ者の中にも光るカリスマ性が感じられる」といった絶賛の声が上がっています。

さらに、激動の時代を背景に描かれる濃密な人間ドラマと丁寧なキャラクター描写が好評で、「脚本の深みと演技の説得力で引き込まれる」と評価する視聴者が多いようです。

今後の展開とロウンさんの演技に期待が集まっています。

以上、ロウンさんがこれまで出演したドラマのあらすじからキャスト、見どころ、評判まで一つずつ紹介しました。

どの作品でも彼の多彩な魅力が輝いていますよね。次の新作やライブの動向も楽しみです!

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バラエティやMCでの存在感

ロウンさんはドラマだけでなく、バラエティ番組でも存在感バツグン。

彼の素顔や人間味あふれる面白さに触れると「ロウンの沼に片足を突っ込んでしまう」はず。

今回は『知ってるお兄さん』『ランニングマン』『車輪のついた家』の出演エピソードを、見出しごとに詳しくご紹介しますね。

驚きや笑い、意外な一面、ぜひ一緒に楽しみながら読んでみてください。

「知ってるお兄さん」での素顔と笑い

JTBCの大人気バラエティ『知ってるお兄さん』では、SF9メンバーとしてチャニさんやドラマ共演者(キム・ヘユンさん、ボナさんなど)と一緒に出演した回が話題になりました。

ロウンさん、ご本人はすてきな笑顔とキレのあるツッコミで、スタジオの空気を一気に温めていましたよ。

「身長が高いから天井に頭をぶつけない?」といじられる場面もあって、本人もちょっと照れ笑い。

そういう等身大のリアクションに、ファンは一気に親近感が湧くんですよね。

中でも印象的だったのは、アイドルグループとしてのダンスコーナー

全力で踊りながらもバラエティらしいおちゃめさやユーモアを忘れず、ステージを盛り上げていました。

主観ですが、「スターだけど、気取らずみんなと盛り上がる姿」に本当に胸が熱くなりました。

「いい人っぽいな…」と感じる人も多いじゃないでしょうか。

「ランニングマン」でのチャレンジ精神

SBSの人気番組『ランニングマン』では、バラエティ初挑戦となるリアルな姿を披露しました(SF9のチャニさんと一緒に出演)。

ロウンさん、最初こそちょっと緊張ぎみ?でも、ゲームが始まれば本領発揮。

運動神経の良さにメンバーもびっくり。

身体を使ったレースに参加したときは、温厚そうな見た目に反して意外と負けず嫌いな一面が炸裂したんです。

「やっぱり運動できる人なんだな…!」と感心してしまいました。

また、自分の失敗や弱点も隠さずに見せるスタイルは本当に好感が持てました。

「負けても大笑い、成功したら照れ臭そうにガッツポーズ」…どちらも飾らないロウンさんの個性そのもの。

番組MC陣からも愛されている雰囲気が一発で伝わってきました。

「車輪のついた家」で見せた家庭的な一面

2022年、tvN『車輪のついた家4』ではレギュラーとして参加。

アウトドアやちょっと不自由な生活をしながら、ゲストを迎えて一緒に過ごすという番組です。

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この記事を書いた人

日本のドラマや韓国ドラマ、KPOPが大好きなライター5年目の主婦です。
あなたが知りたいことが解決できればいいなと思っています。
よろしくお願いします。

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