コ・ミンシさんに突然降りかかった“いじめ疑惑”。
あまりに急展開で驚いてしまいましたよね?
順調にキャリアを積んできただけに、今回の件が与える余波は想像以上に大きいようです。
しかも事実関係がはっきりしていないまま、彼女の出演ドラマにまで影響が出てしまったのですから、ファンとしては複雑な気持ちになります。
「学校暴力」告発の始まり

きっかけは2025年5月26日、韓国のオンラインコミュニティに匿名で投稿された文章でした。
そこには「芸能人コ○○の学校暴力被害者たち」という刺激的なタイトルがつけられており、複数の人物が被害を訴えるような内容で構成されていました。
投稿者はコ・ミンシさんの旧名「コ・ヘジ」を名指しし、金品の恐喝や暴言、中絶の噂、さらに障がいを持つ生徒に対する嘲笑や脅迫まであったと主張。
Sports Seoul Webでもこの騒動は大きく取り上げられ、瞬く間に“疑惑”はネット上に拡散しました。
所属事務所のMYSTIC STORYはすぐに反応。
「該当の内容は明白な虚偽事実で、事実無根である」と強調し、法的措置に踏み切る姿勢を示しました。
引用:NEWSIS, 2025年5月26日
代理人も選任し、民事・刑事両面での対応を進めるとしています。
ただ、韓国で「学暴(学校暴力)」という言葉が持つ重みはとても大きいですよね。
事実関係よりも先にイメージが独り歩きしてしまい、世論に強く影響してしまう…。
どうしても今の韓国芸能界では避けられない流れなのでしょう。
ドラマへの影響と降板
今回の波紋で最も注目されたのが、次回作への影響です。
Netflixで配信中の『隠し味にはロマンス』に続き、2025年後半にはホン姉妹が手掛ける新作『グランドギャラクシーホテル』への出演も予定されていました。
しかし最終的に制作側との協議で降板が決定。
主演候補に挙がっていたイ・ドヒョンさんとともに物語を引っ張る姿を期待されていた分、ファンとしては残念でなりません。
事務所は「問題を整理することを優先した」と説明していますが、タイミング的に“疑惑”との関連を否定できませんよね。
ちなみに『グランドギャラクシーホテル』は「ホテルデルーナ」や「主君の太陽」といった大ヒット作を生み出したホン姉妹の新作。
死神が選んだ慰霊ホテルという舞台設定もユニークで、すでに話題沸騰中の作品です。
ここにミンシさんが出演できなかったのは、キャリアにおいて大きな痛手になったといえるでしょう。
詳しくはこちらのページで解説しています。↓

過去の騒動と再びの逆風
今回の告発で改めて注目されたのが、彼女の過去のスキャンダルです。
2020年には未成年飲酒の写真が流出し、自ら謝罪するという出来事がありました。
その後は順調に女優としてステップアップしていただけに、再び過去と現在を結びつけるような騒ぎが起きてしまったのは残念でなりません。
ファンの中には「せっかく信頼を取り戻しつつあったのに」と落胆する声も多いようです。
コ・ミンシさん、自らいじめ疑惑に言及
8月30日、コ・ミンシさんがついに自身のSNSを通じていじめ疑惑について直接言及しました。
告発文が出てから3ヶ月以上、沈黙を守ってきた彼女の発言はとても重みがありましたね。
コミンシちゃんインスタ訳です pic.twitter.com/1pq9rSAMTH
— 私の生きがい (@purple5_16) August 29, 2025
「数ヶ月間、捜査結果を待ちながら心を落ち着かせていた」とつづりつつ、「過去に未熟で後悔する部分はあったが、加害者だったことは絶対にない」と強く否定しました。
出典:OSEN, 2025年8月30日
彼女は「楽しみながら軽率に学生時代を過ごしたことは認める」としながらも、「誰かに濡れ衣を着せられる理由にはならない」と主張。
そして「断言する。私がいじめをした事実は絶対にない」と言い切ったのです。
証拠資料はすべて提出済みで、現在も捜査が進められているとのこと。
悪意ある虚偽の暴露は最後まで正していくという姿勢を示しました。
さらに「いじめ問題は社会的に重大で、厳しく処罰されるべき」と前置きしたうえで、「しかし事実でない噂が広まることは真の解決を妨げるだけ」とも語っています。
芸能人である前にひとりの人間としての苦悩が伝わってきますよね。
映画出演ポスターをめぐる誤解

さらに8月21日には、新作映画「世界の主人」の公式ポスターからコ・ミンシさんの名前が外れていることが話題になりました。
多くのファンが「いじめ疑惑の影響では?」と連想しましたが、所属事務所MYSTIC STORYはすぐに釈明。
「特別出演という形での参加であり、ポスターに名前が載らないのは通常のこと」と説明しています。
出典:Kstyle, 2025年8月21日
ネット上では「やっぱり降板させられたのでは?」という声が飛び交いましたが、事務所の説明を聞く限り直接的な関連はないようです。
ただ、これほど疑惑が尾を引いてしまうのは、それだけ世論が敏感に反応している証拠ですよね。
世論との戦い
事務所が全面的に否定していても、「本当なのでは?」という疑惑は尾を引きますし、コメント欄やSNS上では批判に混じって憶測まで飛び交っています。
コミンシちゃんが校内暴力の疑惑。
— HIRUNE (@L248963392) May 27, 2025
韓国の女性芸能人って校内いじめとかで訴えられるの多いね。韓国特有の、過去にこだわりすぎて現在を生きるのが下手なパターンね
コミンシもいじめ疑惑出て終わり
— YE슬 (@seulye___) May 26, 2025
少し前まで人気急上昇中だっただけに、その落差は大きいです。
一度流れが変わってしまうと立て直すのは至難の業なのかもしれません。
よくある質問(FAQ)〜コ・ミンシのいじめ疑惑について〜
Q1: コ・ミンシさんはいじめ疑惑を認めていますか?
A1: コ・ミンシさん自身は「いじめをした事実は絶対にない」と断言しています。過去の未熟さや軽率な学生時代については後悔の念を示しているものの、加害者としての行為は一切ないと強調しています。また、捜査が現在も進行中であり、真実が明らかになるまで虚偽の暴露についても対応していくと表明しています(出典:OSEN, 2025年8月30日)。
Q2: いじめ疑惑はどのようにして明るみに出たのですか?
A2: 2025年5月26日、韓国の匿名オンラインコミュニティに「芸能人コ・○○の学校暴力被害者たち」という内容の告発文が投稿されました。複数の人物が中学時代の暴力行為や金品恐喝、暴言、障がいのある生徒への嘲笑・脅迫などを列挙し、コ・ミンシさんの旧名である「コ・ヘジ」も示されたことで、彼女だと特定され拡散しました(出典:Daily Sports Seoul, 2025年5月26日)。
Q3: 所属事務所の対応はどうなっていますか?
A3: 所属事務所MYSTIC STORYは投稿内容を「明白な虚偽の事実」として全面否定し、コ・ミンシさんを信じると表明。さらに名誉毀損として法的措置を開始しました。また、誤った情報の拡散を控えるよう呼びかけています(出典:iMBC芸能, 2025年5月26日)。
Q4: いじめ疑惑はコ・ミンシさんの出演作品にどのような影響を与えていますか?
A4: 疑惑の影響で、2025年後半に予定されていた新ドラマ『グランドギャラクシーホテル』への出演を降板しています。また、出演予定だった映画「世界の主人」の公式ポスターから名前が外れるなど、活動に一定の影響が出ています。ただし一部は特別出演のためポスター掲載されない通常の措置ともされています(出典:NEWSIS、Kstyle, 2025年8月)。
Q5: ファンや世間の反応はどうですか?
A5: 多くのファンはSNS上で応援や信じる声をあげている一方、ネット上では根強い批判や憶測も広がっています。韓国の芸能界で「学暴」は敏感なテーマなだけに、世論が二分される形となっています。コ・ミンシさん本人は「嘘が真実として扱われる残酷さ」を訴え、真実の解明を強く願っています(出典:WOWkorea, 2025年8月)。
まとめ
いじめ疑惑によって出演予定のドラマを降板することになったコ・ミンシさん。
事務所は強気の否定姿勢を見せていますが、世論の反応を見ると一筋縄ではいかない状況です。
芸能界で積み重ねてきた信頼やキャリアは、本当に「一瞬で揺らいでしまう」ものなのだと改めて思わされました。
ファンとしては真実が明らかになり、彼女が再び女優として輝ける日が来ることを信じたいです。
コ・ミンシさんの次回作「楽バイト」についてはこちらで解説しています。

コ・ミンシさんの出演が予定されていたドラマについてはこちらで解説しています。

