キム・ウォネ【力の強い女】で折れた歯はどうなったの?

韓国ドラマ界の名脇役といえばキム・ウォネさん。

彼の多才な演技力は、多くのドラマで光っていますが、2017年放送の話題作『力の強い女ト・ボンスン』で見せたあの歯が抜けるシーン、記憶に残っていませんか。

「あの歯は本当に抜けたの」「リアルすぎる」とネットでも大騒ぎになりましたよね。

今回はこの歯の演出の真相から、彼が担った2役の魅力まで、詳しくお伝えします。

目次

『力の強い女ト・ボンスン』ってどんなドラマ

先祖代々から怪力を受け継ぐ女性ト・ボンスン(パク・ボヨン)が主人公の新感覚ラブコメディ。

彼女の怪力は「自分のために使うと消える」というユニークな設定が特徴です。

ボンスンはゲーム会社のCEOミンヒョク(パク・ヒョンシク)からボディガードの依頼を受け、彼女を守る刑事グクドゥ(ジス)との関係も交えながら、殺人事件の謎に迫る物語です。

演出は大ヒットドラマ『ごめん、愛してる』のイ・ヒョンミン監督で、爽快な笑いとドキドキが詰まっています。

キム・ウォネの役どころとあの歯の真相!

キム・ウォネさんは本作でなんと一人二役に挑戦しました。

一人はチンピラのキム・グァンボク。

ト・ボンスンに2度にわたりボコボコにされ、入院。

その時に歯が何本も折れている演出がリアルすぎて話題になっています。

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その歯は入れ歯の特殊メイクだったのですが、「本物では?」という憶測が飛び交うほどリアルで印象的でした。

演技にかけるウォネさんの真剣さが伝わるエピソードですよね。

もう一人は企画開発室のチーム長オ・ドルピョ。

ミンヒョクに想いを寄せ、ボンスンの怪力を宇宙人扱いするコミカルな役柄で、ドラマの見どころをしっかり盛り上げています。

どちらもコメディのスパイスになっていて、ウォネさんの幅広さが光ってましたよね。

女装も披露!

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キム・ウォネさんは『力の強い女ト・ボンスン』で女装も披露しています。

彼が演じたアインソフトの企画開発チーム長オ・ドルピョが一部のシーンでは女性的な装いをしており、ドラマのコミカルな魅力を引き立てています。

同ドラマでのキム・ウォネさんはコミカルな小道具や演技の使い方にも定評があり、ファンからは「この人がいるとドラマが面白くなる」と愛されています。

もし『力の強い女ト・ボンスン』をご覧になる機会があれば、ぜひキム・ウォネさんの多彩な演技、特に女性的な役柄も含む二役演技に注目してみてください。

彼の役者としての幅広さに驚くこと間違いなしです。

他の代表作でも安定感抜群の演技を披露

2020年の『スタートアップ 夢の扉』では、天才プログラマーの父ナム・ソンファン役で出演。

厳しくも息子を温かく見守る難しい役を魅力的に演じました。

また、『ミセン』(2014年)でのリアルな悪役次長役や、『花郎』(2016年)での重要人物ウルク役、『あなたが眠っている間に』(2017年)での新人検事の上司など、多様なキャラクターを見事に演じています。

これらの役を通して、キム・ウォネさんが「脇役の名品」と呼ばれる理由を実感しますよね。

舞台から映画、ドラマまでこなすマルチな才能は、今後さらに輝きを増しそうです。

キム・ウォネの経歴プロフィールを紹介!

キム・ウォネのプロフィール

生年月日 1969年4月6日(56歳)
国籍 大韓民国の旗 大韓民国
職業 俳優
ジャンル 映画
テレビドラマ
活動期間 1991年 – 現在

名前は「キム・ウォンへ」と表記されることもあるようですが日本のファンはキムウォネと呼んでいますよね。

舞台から映像作品まで幅広く活動し、確かな演技力で「名脇役」と言えます。

経歴

ソウル芸術大学を卒業後、1991年にミュージカル『世間知らずたち』でデビューしました。

その後、セリフのない打楽器パフォーマンス集団「ナンタ」に参加し、約10年間パフォーマーとして活躍。

ステージでの経験から、体全体で感情を表現する独特の演技スタイルを培っていきます。

しかし、長年の舞台活動にもかかわらず将来に不安を感じ、39歳のときに一度俳優の道を離れたキム・ウォネさん。

全財産を投じて海苔巻き屋を開業しましたが、経営はうまくいかず短期間で閉店してしまったそうです。

その後、自らの原点である演技への情熱を取り戻し、再び芸能界に戻ることを決意します。

2011年から芸能活動を再開し、tvNのバラエティ番組『SNL KOREA』にレギュラー出演。

抜群の演技力とユーモアで人気を博し、幅広い層に知られる存在となりました。

それ以降は、ドラマ、映画など数多くの作品に出演し、俳優としての評価を確立しています。

主な出演作品

ドラマ

  • 『美しい時代』(2007年、KBS)
  • 『イニョン王妃の男』(2012年、tvN)
  • 『応答せよ1994』(2013年、tvN)
  • 『ミセン -未生-』(2014年、tvN)
  • 『シグナル』(2016年、tvN)
  • 『花郎』(2016年、KBS2)
  • 『力の強い女 ト・ボンスン』(2017年、JTBC)
  • 『あなたが眠っている間に』(2017年、SBS)
  • 『ライフ』(2018年、JTBC)
  • 『ホテルデルーナ~月明かりの恋人~』(2019年、tvN)
  • 『スタートアップ:夢の扉』(2020年、tvN)
  • 『五月の青春』(2021年、KBS2)
  • 『ソンジェ背負って走れ』(2024年、tvN)

映画

  • 『パイレーツ』(2014年)
  • 『ヒマラヤ』(2015年)
  • 『ロボット:SORI(音)』(2015年)
  • 『アシュラ』(2016年)
  • 『王の預言者』(2018年)

受賞歴

  • 2017年 SBS演技大賞 優秀俳優賞
  • 2018年 KBS演技大賞 優秀俳優賞

人柄と評価

キム・ウォネさんは、長年の舞台経験で培った豊かな表現力と人間味のある演技で、多くの視聴者に愛されています。

作品ごとに異なるキャラクターを的確に演じ分ける柔軟さも高く評価されており、共演者からも信頼の厚い俳優です。

シリアスな役からコミカルな役まで自在にこなす姿は、まさに韓国ドラマ界を陰で支える存在ですよね。

まとめ

『力の強い女ト・ボンスン』の折れた歯は、本物ではなくリアルな入れ歯の特製メイクでした。

キム・ウォネさんの徹底した役作りが、作品のリアリティを押し上げています。

彼の1人2役の演技はドラマの大きな魅力の一つであり、多彩な役を演じ分ける姿は、本当に尊敬に値しますね。

他のドラマでも安定感抜群の演技を披露し続けるキム・ウォネさん。これからも目が離せません。

ドラマファンの皆さんはぜひチェックしてみてください。

よくある質問

Q1 キム・ウォネさんはInstagramをやっていますか?
2025年時点ではSNSは公にはやっていないようです。ファンとの交流は主にドラマやバラエティの出演を通して行っています。

Q2 『力の強い女ト・ボンスン』の怪力設定はどうなっていますか?
主人公ト・ボンスンの怪力は「自分のために使うと消えてしまう」ルールがあり、ストーリーのユーモアと緊張感を生んでいます。

Q3 キム・ウォネさんは舞台経験もありますか?
はい。ブロードウェイでのパフォーマンス経験もあり、ミュージカルにも挑戦するなど多彩な表現力を持っています。

Q4 1人2役のお芝居は大変ですか?
役ごとの性格や動き、話し方をしっかり変える必要があり、俳優としての高度な演技力が要求されます。キム・ウォネさんの表現力に感嘆するファンは多いです。

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この記事を書いた人

日本のドラマや韓国ドラマ、KPOPが大好きなライター5年目の主婦です。
あなたが知りたいことが解決できればいいなと思っています。
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