オダギリジョー韓国でのサイン炎上!飲食店で「こうだくみ」とウソ!

ちょっとしたおふざけが、まさかの大炎上に。

俳優のオダギリジョーさんが韓国で巻き起こした「サインのいたずら事件」、覚えている人もいるでしょうか?

「笑いを取るつもりが、こんなことになるとは…」と思わず頭を抱えたくなるようなエピソードです。

でも、実はその裏にはオダギリさんらしい独特の感性と、人間らしい不器用さがにじんでいました。

今回は、彼がなぜ韓国の飲食店で「こうだくみ」と書いたのか、そしてその後どう謝罪したのかについてお届けします。

目次

オダギリジョー韓国でのサイン炎上!

ふざけたつもりが大誤解!

https://x.com/wasurejinobase/status/1884916334762590657/photo/2

きっかけは2012年、オダギリジョーさんが映画「マイウェイ 12,000キロの真実」(監督:カン・ジェギュ)でチャン・ドンゴンさんと共演したときのことです。

撮影で訪れた韓国の飲食店で、サインを頼まれたオダギリジョーさん。

韓国では、サインの横に有名人の写真を貼って飾るのがよくある文化なのだそうです。

オダギリさんはそこでちょっとしたサービス精神を発揮してしまいました。

「日本人のお客さんが見たとき、オダギリジョーの写真なのに倖田來未のサイン?って笑ってくれるかも」との思いつきから、なんと「こうだくみ」と書いてしまった。

ところが…そのサインがネット上に出回り「韓国語が分からない人をバカにしている」と大炎上!

SNS時代のスピードで、たちまち大騒ぎになりました。

韓国のファンの怒りを買ってしまいまったのです。

韓国メディアと世間の反応

映画の配給会社CJ ENMはすぐにコメントを発表しています。

「オダギリさんは愉快で純粋な人。悪意はなかった」とフォロー。

日本では、「そのセンス好き!」「むしろレアサインじゃん」と笑い飛ばす声も多かったようです。

ただ、韓国ではやはり文化の違いが誤解を大きくしてしまったようです。

当時釜山国際映画祭に出席中だった彼は、「謝った方がいい」と周囲に言われるほどだったとか。

韓国人からすれば、日本語が読めない人を馬鹿にしているととってしまったのでしょうね。

結局本人は「正式な謝罪コメント」を出さなかったものの、座る瞬間の写真がニュースに使われ、謝罪中と報じられるオチまでついてしまいました。

10年越しの「本気の謝罪と感謝」

時間が流れて、2020年代に入ってからオダギリジョーさんはテレビ番組でこの件について言及しました。

「あれは完全に自分の悪ふざけ。日本人向けのジョークだったけど、結果的に韓国の方に不快な思いをさせた」と真摯に語り、「50歳を前に、ようやく心から謝れるようになった」と振り返りました。

さらに驚いたのは後日談です。

彼が再びそのお店を訪れると、問題の倖田來未サインが「盗まれてしまった」と店主が語っていました。

オダギリさん、なんと再びサインを店主に渡したのだとか!

しかも「こうだくみ Coming back again!!」と追記。

スタジオも爆笑でした。

結果的に、あの炎上事件が「笑いと成長の物語」に変わったともいえますよね?

よくある質問(FAQ)

Q1. 炎上後、韓国ではオダギリジョーさんの人気は下がった?
→ 一時的に批判はありましたが、俳優としての実力は高く評価され続けています。映画「マイウェイ」や「悲夢」(2008年・キム・ギドク監督)など、韓国映画界との繋がりは今も健在です。

Q2. 「こうだくみ」のサインをもらった店はどこ?
→ 釜山の海雲台元祖ハルメクッパです。

Q3. チャン・ドンゴンさんとの仲は悪くなっていない?
→ むしろ仲は良好。撮影後のインタビューでもチャン・ドンゴンさんが「オダギリは真面目でユーモアがある人」と語っています(出典:Kstyle公式YouTube)。

まとめ

小さなイタズラから大炎上、そして反省と笑いに昇華させたオダギリジョーさん。

彼の不器用さやユーモアには、人間味がたっぷりありますよね。

ネットが敏感に反応する時代、ちょっとした冗談も国を越えると誤解になってしまうことがあります。

でも、その後きちんと反省し、「本気で謝れるようになった」と語る姿には、年齢を重ねた俳優としての深い成長を感じました。

それにしても…「こうだくみ Coming back again!」のセンスは面白いですね。

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この記事を書いた人

日本のドラマや韓国ドラマ、KPOPが大好きなライター5年目の主婦です。
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