俳優の神尾楓珠(かみお ふうじゅ)さん、この秋も話題の中心です。
唯一無二のクールな眼差しと、内面に秘めた熱い演技で、私たちをいつも作品の世界に引き込んでくれますよね。
そんな神尾さんが、女優の葵わかなさんとタッグを組んで、W主演を務めるドラマ『すべての恋が終わるとしても』が2025年10月12日(日)からスタートします。
タイトルの「すべての恋が終わるとしても」って、もう、切ないメロディーが聞こえてきそうじゃないですか?
今回は、神尾さんが演じる主人公・真央の役どころを深掘りしつつ、彼を取り巻く豪華な共演者、そして神尾さんの俳優としての魅力までご紹介していきますね。
この秋、絶対に観るべきドラマの情報を、しっかりチェックしていきましょう。
主人公・真央の「運命の恋」はどこへ?遠距離とすれ違いがもたらす試練

神尾さんが今回演じるのは、高校の同級生で葵わかなさん演じる羽沢由宇(はざわ・ゆう)の恋人、大崎真央(おおさき・まお)です。
由宇と真央、二人の特別な出会い
真央は絵を描くことが好きで、優しくて柔らかい印象を持ちながらも、どこかつかみどころのないキャラクターだそう。
由宇は、そんな真央が夢中になって絵を描く姿に心を奪われ、「運命の恋」だと信じるほど真央のことが大好きになるんです。
高校の卒業式に付き合い始めた二人にとって、この恋はまさに特別な宝物だったはずですよね。
10代から20代へ、リアルな恋の苦悩
しかし、物語はここで立ち止まらないんです。
大学進学を機に遠距離恋愛になってしまった二人は、次第に心がすれ違ってしまいます。
そして、やがて社会人になり、あらがえない環境の変化の中で、それぞれが葛藤を抱えながらも前進しようともがく姿が描かれるんです。
誰もが経験するであろう、環境の変化による心の距離。
夢や仕事、そして距離が、どれほど愛する人との関係に影響を与えるのか。
神尾さんの繊細な表情の演技で、この「ほろ苦い」恋のリアルさが、私たちの胸に深く突き刺さるんだろうなぁと想像してしまいます。
神尾楓珠さんコメント(脚本を読んだ印象より):「恋愛をしたことがある人なら共感できるようなシチュエーションや描写が多く出てきており、共感すると同時に胸がぎゅっと締め付けられるような気持ちになりました。」
出典:神尾楓珠 OFFICIAL FANCLUB
神尾さん自身も「胸がぎゅっと締め付けられた」と語っているように、このドラマは視聴者の共感度MAXな予感がしますよね!
豪華共演者と裏話!現場で見せた意外な一面とは?
このドラマは、由宇と真央のカップルだけでなく、彼らを取り巻く8人の男女が織りなす群像劇も見どころの一つです。
藤原丈一郎(なにわ男子)が演じる親友・颯
神尾さん演じる真央の一番の親友となるのが、なにわ男子の藤原丈一郎(ふじわら じょういちろう)さんが演じる西颯(にし・はやて)です。実家が近く、中学時代からの大親友で、仲間思いでコミュニケーション能力が高い人物。
藤原さんはインタビューで、神尾さんとの共演について、「親友という間柄を演じるので、それなりの距離感でやっていきたいなとは最初から思っていました」と語っています。
さらに、「クランクインの日に一緒にゲームをするシーンを撮影したんですけど、2人でキャッキャしながらやって」というエピソードも明かしていて、現場の和気あいあいとした雰囲気が伝わってきますよね。
あのクールな真央が、親友の颯と「キャッキャ」している姿、見てみたいと思いませんか?
脇を固める個性豊かなキャスト陣

特に白洲迅さんが演じる野北は、「恋を通じて、たくさんの失敗をして、様々な気づきを得ていく人」だそうです。
「恋が終わるからといって、その瞬間に縁が切れるわけではないし、恋の終わりから何かが始まることもある」というテーマを体現するような役どころ。誰もが抱える恋愛の悩みや葛藤を、それぞれのキャラクターがリアルに描いてくれるはずです。
役者・神尾楓珠のブレイクスルーポイント
神尾さんが今、若手実力派俳優として確固たる地位を築いているのは、その挑戦を恐れない姿勢にあると私は感じています。
「目の芝居」で魅了!
神尾さんの俳優としてのキャリアを語る上で欠かせないのが、2018年のドラマ『恋のツキ』です。
この作品で、彼は初のラブストーリー、しかも大胆な演技にも挑戦し、その繊細かつ体当たりの表現が多くの視聴者に衝撃を与えました。
また、2019年の『3年A組-今から皆さんは、人質です-』や、単独初主演の『左ききのエレン』など、話題作への出演が続き、一気にその名を知らしめましたよね。
主演とMCそして月9!
そして2023年には、『真夏のシンデレラ』で月9初出演。さらに、『いちばんすきな花』では、多部未華子さん、松下洸平さん、今田美桜さんという実力派俳優陣とともにクワトロ主演という大役に抜擢されています。
クワトロ主演とは、主要な役を4人で務める形式で、彼の表現力と求心力が評価されている証拠ですよね。
新しい事務所での再出発も経て、より一層の飛躍が期待される神尾さんの「切ない恋の演技」、早く見てみたいです。
よくある質問
Q1:ドラマの脚本家は誰ですか?
今回のドラマ『すべての恋が終わるとしても』の脚本を担当するのは、ドラマ『Eye Love You』や映画『顔だけじゃ好きになりません』などを手がけた三浦希紗(みうら きさ)さんです。
人気作品を多く生み出している脚本家さんが描く、繊細で心に響くラブストーリー、これは期待大ですね!
Q2:神尾楓珠さんはお休みしていた時期があるんですか?
はい、そうなんです。神尾さんは2022年12月頃に、舞台の最終日を最後に無期限休業状態に入ったと報道されました。
しかし、2023年4月にはレギュラー番組の収録から復帰。そして、その年の夏には月9ドラマ『真夏のシンデレラ』、秋には『いちばんすきな花』と、すぐに第一線に戻って素晴らしい活躍を見せています。
心身を休めて復帰された後の活躍は本当に目覚ましいですよね。また元気な姿を見せてくれて、ファンとしてもとても嬉しいです。
まとめ
2025年10月クールの日曜の夜は、葵わかなさんと神尾楓珠さんのW主演ドラマ『すべての恋が終わるとしても』で、私たちの心はギュッと締め付けられそうです。
神尾さん演じる大崎真央と由宇の、高校生から社会人へと続く「運命の恋」の行方。遠距離恋愛や環境の変化という、誰もがぶつかりうる壁に、二人がどう立ち向かうのか、そのリアルでほろ苦い展開から目が離せません。
また、藤原丈一郎さんをはじめとする豪華な共演者たちが、様々な恋の形を紡ぎ出す群像劇としての深みもこの作品の大きな魅力です。
クールなイメージの神尾さんが見せてくれた、現場での「おしゃべり大好き」なギャップも踏まえて、等身大のキャラクターにどんな人間味を加えてくれるのか、楽しみですね。
恋の終わりは、新しい始まりにつながるのか?
10月12日(日)スタート新ドラマ「すべての恋が終わるとしても」日曜夜10時15分、この切なくも温かい物語を一緒に見届けましょうね。
葵わかなさんと神尾楓珠さんが織りなす切ない恋の断片を見せてくれる、ドラマのティザー映像はこちらです。
