【トッケビ】何話からおもしろくなる?リタイアする理由5選!イライラする?

Netflixで配信されている『トッケビ』が大人気ですが中には、『面白くない』『ハマらない』「つまらない」との声もあがっているようです。

「みんなは面白いって言ってるけどハマってないの私だけ?」と気になってる方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、

この記事でわかること
  • 『トッケビ』面白くないつまらない?!
  • 『トッケビ』面白くないと言われる理由
  • 『トッケビ』面白いという声も
  • 『トッケビ』見どころ3選


こちらについてまとめてみたいと思います。

目次

『トッケビ』が面白くないしつまらない?!

『トッケビ』が面白くないしつまらない?!

と話題です。

こちらはXでの「『トッケビ』が面白くないしつまらない?!」という声です。

アトムさん

好みは人それぞれ違うから仕方ないよね?

くまごろう

『トッケビ』は凄い人気だけど、意外とリタイアしちゃった人も多いようだね。

【トッケビ】何話から面白くなる?

『トッケビ』は序盤の複雑さからリタイアする視聴者もいますが、3話以降からロマンスとファンタジーが加速し、面白くなると言われています。

3話でキム・シンがウンタクに心を開き始め、死神とのユーモラスな同居生活が本格化。

「カナダのデート」や「死神の過去」は、感動と笑いが融合し、視聴者を引き込みます。

「3話からハマった」「5話で一気見」との声が多く、Xでも「4話から泣けた」とポストされていました。

序盤の設定説明に耐え、3~5話まで視聴を続けると、ファンタジーロマンスの魅力にハマるでしょう。

ロマンスやファンタジーが好きな方は、5話まで見ることをおすすめします。

OSTの「Stay With Me」が流れるシーンは、涙なしには見られない名場面です。

アトムさん

大きな船が出て来たり、映像もスケールが大きくて楽しめますよ。

Netflix【トッケビ】リタイアする理由5つ

『トッケビ』はコン・ユさんとキム・ゴウンさん主演のファンタジーロマンスです。

『トッケビ』の具体的なリタイア理由は何なのか、具体的に見ていきましょう。

『トッケビ』が面白くないつまらないと言われる理由5つ
  • 怖いシーンへの抵抗感
  • イライラするキャラクターの行動
  • 複雑な設定による混乱
  • 年齢差のロマンスへの違和感
  • シリアスな展開の重さ

それではひとつずつみていきましょう。

理由①:怖いシーンへの抵抗感

『トッケビ』が面白くないつまらないと言われる理由1つ目は、「怖いシーンへの抵抗感」です。

『トッケビ』でリタイアする理由は、怖いシーンが含まれている点です。

特に、1~3話でキム・シンの過去や死神の登場、幽霊や呪いの描写が強調され、ホラー要素に抵抗感を持つ視聴者が離脱します。

幽霊がウンタクに迫るシーンや、死神の不気味な雰囲気も、ファンタジーロマンスを期待した視聴者に恐怖を与えるようです。

口コミサイトでは、「ホラーっぽくて怖い」「幽霊シーンでやめた」とのレビューがあり、Xでも「怖くて見るの辛い」との声が散見されます。

コン・ユさんの温かい演技やロマンスが後半で増えるものの、序盤の暗いビジュアルや不気味な効果音が、ホラーに弱い視聴者の心を遠ざけているようですね。

特に、子供や家族で視聴する層には、怖さがリタイアの大きな要因となっています。

アトムさん

トッケビは鬼だし、死神も出てくるから怖いよね!

理由②:イライラするキャラクターの行動

『トッケビ』が面白くないつまらないと言われる理由2つ目は、「イライラするキャラクターの行動」です。


『トッケビ』のキャラクターの行動がイライラさせ、視聴者がリタイアする理由の一つです。

ウンタクの子供っぽい言動や、キム・シンの高圧的な態度が、序盤で視聴者にストレスを与えます。

ウンタクがシンの不死の呪いを軽率に扱うシーンや、シンがウンタクを冷たく突き放す場面は、感情移入を難しくするようです。

Xの投稿では、「ウンタクの無神経さにイライラ」「シンのツンデレがキツい」との声があり、「キャラの行動が共感しづらい」と指摘されています。

恋人同士のケンカを延々見せられているようなモヤモヤ!

ロマンスが深まる中盤以降は二人の絆が魅力ですが、序盤のすれ違いや対立が長引き、ラブコメらしい甘さを求める視聴者に不満を与えてしまったようですね。

脇役の死神やサニーの恋愛も序盤では進展が少なく、イライラが募る。

この感情的なストレスが、視聴者の離脱を招く要因となっています。

だけど、我慢した分、ロマンスが進展すると急に面白くなるよね。

理由③:複雑な設定による混乱

『トッケビ』が面白くないつまらないと言われる理由3つ目は、「複雑な設定による混乱」です。


『トッケビ』の複雑な設定が視聴者を混乱させ、リタイアを招いているとも考えられます。

1~2話で、シンの不死の呪い、死神の役割、ウンタクの運命、過去と現在のリンクが断片的に提示されます。

そして、ファンタジーのルールや歴史的背景を把握するのが難しいとの声もあがっていました。

ネットの口コミサイトでは、「設定が多すぎて頭整理」「何が起こってるかわからない」とのレビューがあり、Xでも「2話で設定に疲れた」との投稿が目立ちます。

高麗時代の回想や神の介入、死神の仕組みなど、情報量が多く、気軽なロマンスやコメディを期待した視聴者に負担を与えてしまったようです。

ただ5話以降で設定が整理され、ロマンスが加速しますが、序盤の複雑さが物語への入り口を狭めているのかもしれませんね。

高麗時代の回想のシーンなんてすごく面白いけどな。

理由④:年齢差のロマンスへの違和感

『トッケビ』が面白くないつまらないと言われる理由4つ目は、「年齢差のロマンスへの違和感」です。

『トッケビ』のキム・シン(900歳以上)とウンタク(19歳)の年齢差ロマンスが、視聴者に違和感を与える点もリタイアの理由です。

コン・ユさんとキム・ゴウンさんの実年齢差(約13歳)も影響し、ウンタクの高校生らしい無邪気さとシンの重厚な雰囲気がミスマッチに感じられる場合があります。

Xの投稿では、「年の差が気になって冷めた」「ウンタクが子供っぽい」との声があり、「ロマンスに感情移入しづらい」と指摘されています。

不死のトッケビと現代っ子の恋愛が、時代を超えたジェネレーションギャップ!

この違和感が、ラブコメらしい軽快さや甘さを求める視聴者の期待を裏切り、物語への共感を妨げる要因となっているようです。

主人公に共感できないとつまらなく感じちゃうよね。

理由⑤:シリアスな展開の重さ

『トッケビ』が面白くないつまらないと言われる理由5つ目は、「シリアスな展開の重さ」です。

『トッケビ』のシリアスな展開が重く、視聴者に負担を感じさせる点もリタイアの理由です。

シンの不死の呪いや死神の過去、ウンタクの過酷な運命など、1~3話で悲劇的な要素が強調され、明るいコメディを期待した視聴者に重すぎる印象を与えます。

「暗い話が続いてしんどい」「泣くシーンが多すぎ」とのレビューがあり、「重いテーマで疲れる」との感想が。

ファンタジーロマンスの華やかさを求める視聴者には、悲劇や死のテーマが合わない場合もあるようですね。

このシリアスさが、気軽なエンタメを求める視聴者の離脱を招く要因となっています。

くまごろう

でもさー、このシリアスとコメディのバランスが凄く良いという声も多いんだよ。

『トッケビ』面白い!

『トッケビ』は面白いと言う声もご紹介しておきますね。

Xでの「面白いよ!」の声はこちらです。

くまごろう

やっぱり『トッケビ』はおもしろいよねー!

『トッケビ』の人気の理由3選!

最後に『トッケビ』の人気の理由を3つご紹介します。

『トッケビ』の人気の理由は、以下の3つです。

『トッケビ』の人気の理由3選
  • コン・ユとキム・ゴウンのケミストリー
  • 圧巻の映像美とOST
  • 笑いと涙の絶妙なバランス

それではひとつずつみていきましょう。

見どころ①:コン・ユとキム・ゴウンのケミストリー

『トッケビ』の見どころ1つ目は、「コン・ユとキム・ゴウンのケミストリー」です。

『トッケビ』の最大の見どころは、コン・ユさんとキム・ゴウンさんのケミストリーです。

キム・シン役のコン・ユさんは、不死のトッケビの孤独と愛を深く演じ、ウンタク役のキム・ゴウンさんは、無邪気さと強さを絶妙に表現しています。

「カナダの紅葉デート」や「キスシーン」は、まるでファンタジーの花火のようですよ!

「コン・ユの眼差しに悶絶」「ゴウンのピュアさが最高」との声が多く、「ケミが神」と評価されています。

コン・ユさんの低音ボイスとキム・ゴウンさんの自然な演技は、運命の恋そのもの。

このケミストリーが、ロマンスの心を掴み、視聴者を物語に引き込む大きな魅力です。

コンユとキムゴウンのケミは本当に最高だったね。

見どころ②:圧巻の映像美とOST

『トッケビ』の見どころ2つ目は、「圧巻の映像美とOST」です。

『トッケビ』の映像美とOSTも見どころ聴きどころです。

カナダの紅葉やソウルの幻想的な夜景、トッケビの剣のエフェクトは、絵画のような美しさ。

OSTの「Stay With Me」や「Beautiful」は、シーンを盛り上げ、視聴者の涙腺を刺激します。

Xでは、「映像が映画級」と評価され、「OST聴くだけで泣ける」との投稿がありました。

ファンタジーの世界にタイムスリップしたような気分になります!

キム・ウンスクさんの脚本とイ・ウンボク監督の演出が、視覚と聴覚を魅了。

この映像美とOSTが、物語の感動を高め、視聴者を引き込むポイントです。

アトムさん

『トッケビ』のOST聞くだけで泣きそうになるのわかるー。

見どころ③:笑いと涙の絶妙なバランス

『トッケビ』の見どころ3つ目は、「笑いと涙の絶妙なバランス」です。

『トッケビ』の笑いと涙のバランスも大きな魅力です。

死神とシンの掛け合いや、ウンタクのコミカルな行動は笑いを誘い、シンの呪いやウンタクの運命は涙を呼びます。

「死神の過去」や「シンの決断」も見ごたえあり!

Xでは「笑いと感動が完璧」と評価され、「泣いて笑える」との声が寄せられていました。

イ・ドンウクさんとユ・インナさんの切ない恋も、物語にスパイスを加えています。

このバランスが、ファンタジーロマンスを多層的なエンタメにし、視聴者の心を掴んでいるのでしょう。

くまごろう

死神とトッケビがスーパーに買い物に行くシーンなんてかっこよくて最高だよね。

まとめ

今回は、

この記事でわかること
  • 『トッケビ』が面白くないつまらない?!
  • 『トッケビ』が面白くないと言われる理由
  • 『トッケビ』が面白いという声も
  • 『トッケビ』の見どころ3選


こちらについてまとめてみました。

『トッケビ』は、序盤の複雑な設定、年齢差ロマンス、シリアスな重さからリタイアする視聴者もいます。

しかし、3話以降からロマンスとファンタジーが加速し、面白さが増します。

コン・ユさんとキム・ゴウンさんのケミ、映像美、笑いと涙が見どころです。

5話まで視聴を続ければ、心揺さぶられる名作にハマりますよ!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

日本のドラマや韓国ドラマ、KPOPが大好きなライター5年目の主婦です。
あなたが知りたいことが解決できればいいなと思っています。
よろしくお願いします。

目次